JR東日本社員撮影カレンダーと商品が新発売！独自の魅力を楽しもう

JR東日本社員撮影カレンダー、マグネット、ステッカーの新商品登場！

JR東日本（代表取締役社長：喜㔟陽一）とその商事会社（代表取締役社長：大西秀麿）が、特別なアイテムを発売します。2025年9月5日（金曜日）から、JR東日本の社員が撮影した数々の美しい写真を使用したカレンダー、マグネット、ステッカーが楽しまれます。これらのアイテムは、社員しか撮影できない貴重な視点からの鉄道シーンを収めており、ファンにはたまらない商品となっています。

商品の特徴

1. カレンダーの内容

2026年のカレンダーは二つのテーマで構成されています。「車両センター編」と「引退列車編」の2種類です。車両センター編では、E7系やW7系の車両が詳しく紹介され、その独特なアングルからの写真が楽しめます。引退列車編では、懐かしい185系の優雅な姿が表紙を飾り、現役列車や引退した列車の美しい瞬間が収められています。

カレンダーはA3サイズで、中綴じタイプの壁掛け形式。価格は税込1,650円で、TRAINIARTの多くの店舗で手に入れることができます。

2. マグネットとステッカーの登場

初の試みとして、カレンダー表紙の写真を使用したマグネットも販売されます。そのサイズは5.3×7.8cmで、価格は550円（税込）です。デザインは、E7系W7系の長野新幹線車両センターのイメージや、185系のクモユニ143などから選ばれています。

また、カレンダーに使用できなかった素晴らしい写真を活用したステッカーも発売される予定です。サイズは8.5×5.5cmで、399円（税込）で楽しめます。