メゾンマルジェラが新作フレグランス「アフタヌーンデライト」のポップアップを開催

メゾンマルジェラ「フレグランスカフェ」で香る幸せの瞬間

メゾンマルジェラが、待望の新作フレグランス「アフタヌーンデライト」のローンチを祝って、特別なポップアップストア「Maison Margiela Fragrances Café」を2025年1月24日（金）から26日（日）までの3日間、東京の表参道で開催します。このストアは、新作の香りやブランドのアイデンティティを関わる全ての人に体感してもらうことを目的としています。

ポップアップの魅力

会場では「アフタヌーンデライト」を中心に、メゾンマルジェラの「レプリカ」シリーズ全体を楽しめるコーナーが設けられています。訪れたお客様は、香りを実際に体験できるタッチ＆トライスペースや、ここでしか手に入らないようなポップアップ限定商品も用意されています。

さらに、11,800円（税込）以上のお買い上げで「レプリカキャンドルジャズクラブ」のミニサイズ、23,540円（税込）以上の購入で「レプリカトートバッグ」をプレゼント。数量限定のため、早めの来場がオススメです。

フォトスポットとカフェメニュー

香りの源であるパリのカフェテラスを再現したフォトスポットや、特製プリントフォトブースも設置されています。また、フレグランス「アフタヌーンデライト」の香りをイメージしたマドレーヌやドリンクも楽しめるため、香りだけでなく、その世界観を五感で体験できる貴重な機会です。

優先入場予約がスタート

このポップアップストアの優先入場予約は、1月9日（木）12時よりメゾンマルジェラフレグランスの公式LINEアカウントから受付が開始されます。入場は無料ですが、事前予約を行っておくことで快適に入場できるのが嬉しいポイントです。

「アフタヌーンデライト」の香り

新作「アフタヌーンデライト」の香りは、1996年のパリをコンセプトにしたもので、焼きたてのマドレーヌとバニラ、紅茶が香る心安らぐブレンドです。柔らかい西日が差し込むカフェテラスでのひとときを再現するこの香りは、作り手の思いが込められた特別なフレグランスです。使用される材料には、ビターアーモンドやマドレーヌアコード、マダガスカルのバニラなど、心をときほぐす要素が満載です。