自社開発まつげパーマ薬剤『Pretzel Carl』登場！サロン向けに販売開始

まつげパーマ業界に新たな風を吹き込む「Pretzel Carl」

愛知県名古屋市を本社とするwowwe株式会社の子会社、Maison Ailes株式会社が自社開発したまつげパーマ薬剤「Pretzel Carl」が2025年9月にサロン向けに販売をスタートします。この商品は既に多くのスタッフやお客様から高い評価を受けており、サロン業界に新たな選択肢を提供することが期待されています。

開発の背景

「Pretzel Carl」の開発をリードしたのは、グループサロンで施術経験のあるスタッフたちです。彼らは既存薬剤に対して抱えていた課題を解決すべく、試行錯誤を重ねてこの商品を完成させました。従来のまつげパーマ薬剤は、施術ごとにかなりの量を消費し、サロンの仕入コストが高くなる問題がありました。しかし、Maison Ailesが自社で開発・製造を行うことで、原価の最適化に成功。これにより、コスト削減と会社の収益化の両立が実現しました。

製品の特徴

「Pretzel Carl」の主な特徴は以下の通りです：
1. フローラル系の香り
施術中もリラックスできる香りが広がり、快適な体験を提供します。
2. ダメージレス処方
自まつげに優しい成分を使用しており、安心して施術を受けられます。
3. 短時間アクション設計
施術効率を考慮した設計になっており、忙しいサロンでもスムーズに施術が可能です。

さらに、パッケージデザインにもこだわりを持っています。深みのあるブラウンを基調とし、シンプルで洗練されたスタイルで高級感を演出。1剤と2剤の色分けも施されており、実用性が高いのが特徴です。