新たなヴィンテージ体験
2026-06-05 09:44:23

KLDとバーニーズジャパンが手掛ける新たなヴィンテージ体験の提案

KLDとバーニーズジャパンの新しい挑戦



福岡県に本社を置く株式会社KLDが、東京のバーニーズジャパンと共同で新たなヴィンテージプロジェクトを開始することを発表しました。この取り組みは、東京都中央区銀座にある交詢ビル3階で展開されるもので、KLDは著名なデザイナーズブランドのアーカイブアイテムの提供と編集協力を行います。

KLDは、創業当初から「BUILDING MARKET OF STORIED REUSABLES」を掲げており、ただの中古品流通ではなく、深い背景やストーリーを持つファッションを次の世代へ手渡すことを目指しています。この新しいプロジェクトでは、ラグジュアリーの編集文化を長年にわたり引っ張ってきたバーニーズジャパンとのコラボレーションによって、新しい可能性を提示したいと考えています。

サステナブルな価値の循環


近時、ファッション業界ではサステナビリティや循環型消費が注目されていますが、ヴィンテージやリユースに関する議論は依然としてその“価格”や“合理性”が中心となっています。しかし、KLDはファッションリユースを“感性や思想を宿した服を、次の持ち主へと繋げる行為”と捉えています。過去に生まれた名作や持ち主と共に時間を過ごした衣服には、単なる中古品にはない深い価値が宿っています。

これらのアイテムは、バーニーズジャパンの編集的視点を通じて再提案され、新たなスタイリングや体験として消費者に提供されます。単なる流通ではなく、文化的価値を持つ商品としての位置づけがなされるのです。

スタートアップの強みを活かした挑戦


KLDはオンライン中心でファッションリユース事業を展開しており、各アイテムの状態や背景が異なるため、高度な専門性と編集力が求められます。ファッションアーカイブに関する知見をデータやテクノロジーと組み合わせ、独自の査定や流通基盤を確立してきました。他社との競争が激化する中、スタートアップならではの柔軟性や専門知識を活かし、KLDは今回のプロジェクトを通じて“Japanese Quality Vintage”という新しい価値観を広める挑戦を続けます。

展開予定のアイテム


バーニーズジャパンのプロジェクトでは、1960年代から2000年代にかけてのラグジュアリーブランドのヴィンテージウェアやバッグ、ジュエリーなどが取り扱われる予定です。KLDは、COMME des GARÇONSやMaison Martin Margiela、HERMÈS、JIL SANDERなど、時代性やデザイン背景を持つアーカイブピースを展開する予定です。

この取り組みを通じて、KLDは「BUILDING MARKET OF STORIED REUSABLES」の理念を掲げ、ファッションにおける新たな循環市場の構築を目指していきます。これからの進展にぜひご注目ください。

会社概要


  • - 会社名: 株式会社KLD
  • - 代表者: 代表取締役 伊東 健太
  • - 所在地: 福岡県糸島市前原中央二丁目10番30号
  • - URL: kld-c.jp

お問い合わせ先


株式会社KLD 広報担当
電話番号: 050-5805-2952
Email: [email protected]



画像1

画像2

画像3

関連リンク

サードペディア百科事典: ヴィンテージ KLD バーニーズジャパン

トピックス(ファッション)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。