夏の装い展情報
2026-07-06 11:09:18

築137年の歴史的洋館で楽しむ「夏の装い展」最新情報

夏の装い展 ― 手仕事とカフェの2日間 ―



2026年7月11日(土)・12日(日)の2日間、神戸北野異人館で「夏の装い展」が開催されます。本イベントでは、日本の伝統的な手仕事を現代的なライフスタイルに提案する「WAtelier(わてりあ)」が主催となり、参加者に様々な体験を提供します。

歴史的な洋館で手仕事に触れる


会場は、約137年の歴史を持つ北野メディウム邸です。この洋館は1889年にロシア人貿易商の私邸として建てられ、神戸の異人館でも最古級の建造物として知られています。今年の5月には「真珠の館」をテーマにした複合文化施設として再オープンしました。

今回の「夏の装い展」では、9組の作り手が集まり、魅力的な日本の手仕事を展示します。具体的には、真珠加工や染め、水引のワークショップを通じて自らの手で体験する機会が設けられています。ものづくりを五感で楽しむことができる場になるでしょう。

狂言体験やカフェでリラックス


イベントは、展示販売だけでなく、日本舞踊や伝統芸能のトークショーも行われます。特に、女性初の狂言師・三宅藤九郎氏によるトークショーや、実際に日本舞踊の美しい所作を体験できる時間が設けられています。伝統芸能に触れる貴重な機会です。

また、館内にはカフェも併設されており、美味しいスイーツやドリンクを楽しみながら優雅な時間を過ごすことができます。観覧や体験の合間に、くつろぎながらお茶を楽しむこともできます。

出展者による作品と体験


出展者には、明治19年創業の「柴田織物」や、日本舞踊家デザインの和ランジェリーを展開する「Wafure」、コットンパールと真珠のアクセサリーを手掛ける「MIZUHO」など、多彩な作り手が揃います。さらに、染色作家「花想容」や、現代的なインテリア盆栽ブランド「SHIRABE」など、作品を通じて日本の技術と美しさを体験できます。このような機会は、イベントならではの魅力です。

イベント情報


「夏の装い展」は、2026年7月11日(土)・12日(日)の10時から18時まで開催され、入場料金は500円(税込)です。入場券は当日販売またはウェブからの予約が可能です。特に、三宅藤九郎氏のトークショーに申し込むと、入場券も含まれているため便利です。文化的なイベントとして、この歴史的洋館で自らの手仕事と出会う体験をぜひお楽しみください。

詳細情報は公式ウェブサイトおよびインスタグラムで確認できます。


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