ボローニャ発、Gamberini Bagが日本に初上陸
イタリアのボローニャで誕生したGamberini Bagが、日本に初めて上陸しました。創業者でありデザイナーのイレニア・ガンベリーニ氏が2014年に立ち上げたこのブランドは、彼女自身の姓と、彼女が愛するボローニャの文化や職人技へのオマージュとして設立されました。Gamberini Bagは単なるファッションブランドではなく、魅力あふれる物語を身にまとうことができるコレクションを展開しています。
エレガントな「マリア バッグ」
同ブランドの中でも特に注目すべきは「マリア バッグ」。このアイコン的存在のバッグは、1950年代と1960年代のイブニングバッグの優雅さを現代的に再解釈し、構造的で彫刻的なデザインが特徴です。それは、ソフィア・ローレンやジーナ・ロロブリジダといったディーヴァたちの影響を受け、まるで彼女たちと共に過ごしたかのような洗練された雰囲気を持っています。また、硬直した曲線のハンドルが手にフィットし、使用するたびに effortless(手間をかけない)な魅力を感じさせます。
「マリア バッグ」の特注の留め具は18金メッキで、ヴィンテージのコインパースのように開閉します。そのデザインは、無垢で美しい18金プレートが幸運の証として指先で感じられ、静かに流れる空間を引き立たせます。内側には高品質なイタリア製コットンファイバーを用いた手縫いポケットがあり、実用性と美しさが共存しています。
ただこのバッグが特別なのは、その美しいデザインだけではありません。マリアバッグを開いた瞬間、かつての女性らしさの証とされる手提げバッグの儀式を思い起こさせる魅力があります。贅沢でありながらもどこか懐かしさを感じさせるそのデザインは、所有する者に特別な体験を提供してくれます。
「クロエ バッグ」の魅力とは?
続いてご紹介するのは「クロエ バッグ」。予約販売が始まったこのバッグは、機能性を超えてスタイルの象徴として位置づけられます。構造的な美しさと官能的な要素が融合し、視覚的にも個性的な存在感を放つデザインです。その中心には、真鍮製のライオンの頭部があり、力と護りの象徴として、多くのストーリーを語っています。
このバッグは、愛するものや大切な人を優しく包み込むような存在で、持ち主の育んできた物語を反映します。最高級のイタリアンレザーを使用はもちろん、その肌触りはベルベットのようになめらかで、使い込むほどに独自の風合いが増していきます。
柔らかなブラックをはじめ、ブラウンやダスティライラックなど豊富なカラーバリエーションも魅力のひとつです。どの色もシックでエレガント、そして洗練された雰囲気を醸し出します。
Gamberini Bagのバックグラウンド
このブランドの背後にはイレニア氏の特別な思いがあります。彼女は母親と訪れたイタリアのアウトレットで、ファッションへの情熱に目覚めました。彼女のビジョンは、単なるファッションではなく、アートであり、文化の一部、さらにはストーリーを持つものであるべきだというものです。この思いが、Gamberini Bagの特別なデザインとして形になるのです。
彼女はボローニャ大学で美術史を専攻し、街のエネルギーや歴史的建築からインスピレーションを受け、洗練されたエレガンスを追求しています。
2015年には国際的な展示会「WHITE Milano」に参画し、その後ボローニャにフラッグシップブティックをオープン。在ることが多い一店舗ではなく、デザイナーの世界観を具現化した魅力的な空間となっています。
日本市場への展開
いよいよ日本市場にもGamberini Bagの展開が始まりました。eコマースプラットフォーム「Vetrina Mia」と提携し、日本の消費者に向けて独自のコレクションを展開。Vetrina Miaでは、イタリアやフランスの優れたブランドを選定し、高品質なアイテムを提供しています。
Gamberini Bagの公式ウェブサイトも日本語に対応し、より快適にショッピングを楽しめる環境が整いました。発表されたバッグの数々は、投影されたストーリーと共に、あなたに特別な体験を提供してくれることでしょう。
公式ウェブサイト:
Vetrina Mia
Instagram:
@vetrinamia_official