家庭用冷凍食品の新定番！テーブルマークの革新商品をご紹介

家庭用冷凍食品のニューノーマル

2025年の春、テーブルマーク株式会社から新たに家庭用冷凍食品のラインアップが登場します。全9品の新商品とリニューアル品25品が3月1日より全国で販売開始。長引く夏にぴったりな麺類や手軽に楽しめるお弁当を一気に紹介します。

様々なニーズに応じた冷凍麺たち

近年、長く続く夏に伴い、冷たい麺類の需要が高まっています。特に、やっぱり食べやすい細麺のうどんが求められる中、テーブルマークは新商品の中でとっても細い「カトキチ極細さぬきうどん」を提案。このうどんはなめらかなのどごしとコシのある食感が特徴で、レンジで調理できるので、お湯を沸かす手間も必要ありません。まさに、暑い夏にぴったりの一品です。

有名店監修の具付き冷凍麺

さらに、食卓に刺激を与える具付き冷凍麺も新たに仲間入り。まずは、「カレーハウスCoCo壱番屋」が監修した「汁なしカレーうどん」。本格カレーソースを使用し、チーズやナス、ほうれん草などのトッピングが特徴です。トレーが付いているため、準備が簡単で大満足な一杯に仕上がっています。

もう一つは、「元祖ニュータンタンメン本舗」監修の「まぜタン」。唐辛子とにんにくのパンチのある味が特徴で、卵と絡めて楽しみたい一品です。どちらも大盛りサイズで、しっかりと満足感を得られます。

小腹を満たすライスバーガー

そして、手軽にお腹を満たせるライスバーガーも新登場。和のテイストを取り入れた「きんぴら」味は、国産ごぼうやにんじんを使用し、国産こしひかりのライスバンズでサンド。両方の食材が見事に組み合わさり、見た目にも美しい一品となっています。オーブンで焼かれたライスバンズは表面がカリッと、中がふっくらとしていて、おやつにも軽食にもぴったり。