ナリス化粧品のふきとり化粧水が11年連続でシェアNo.1
大阪を本社に置く株式会社ナリス化粧品が、主力商品である「ふきとり化粧水」の2025年度の国内販売シェアが、なんと11年連続でNo.1であることがわかりました。これまでの調査によれば、コロナ禍の影響があったにもかかわらず、徐々に市場復調の兆しが見えています。
市場動向とナリス化粧品の取り組み
2015年度から毎年行われている市場調査のデータによると、ふきとり化粧水市場は2015年に170億円から始まり、2019年度の199億円をピークに一時的に収縮しました。ただ、2024年度には168億円、2025年度には171億円と回復基調にあるようです。新規参入企業や低価格な商品が台頭する中、ナリス化粧品は自身の強みを活かし、2025年度のシェア構成比は14.0%を見込んでいます。
ナリス化粧品の製品ラインアップ
ふきとり化粧水市場での競争が激化する中でも、当社製品「ネイチャーコンク」は前年対比で111%の成長を遂げ、リピート率も51.6%と高い数字を保っています。また、訪問販売においては、主要ブランド「マジェスタ」をリニューアルし、さらに2つの新製品「ルクエコンク」と「ルクエオールパーパスローション」を2026年に発表予定です。
商品の成分と特長
新製品には、特許取得済みの「白花豆エキス」が使用されており、透明感やうるおいをもたらす成分が豊富に含まれています。特に「ルクエオールパーパスローション」は、角質ケアと保湿を同時に行える多機能化粧水です。肌のごわつきが気になる方に最適で、使い分けしやすい設計になっています。
お客様の声に耳を傾ける姿勢
ナリス化粧品は、9割以上の女性がふきとり化粧水に高い関心を抱いているという調査結果を受け、さらなる商品企画へと活かしています。使用者のニーズを尊重し、新たな製品開発に励む姿勢が、長年にわたって信頼を勝ち取る理由の一つです。
まとめ
ナリス化粧品のふきとり化粧水が11年連続でシェアNo.1を維持できる裏には、常に進化し続ける商品開発と顧客との密接なコミュニケーションがあると言えるでしょう。今後の展開にも是非注目したいですね。