366日の花指輪で自分だけの特別な誕生日を祝おう
中世ヨーロッパからインスパイアを受けた「366日の花指輪」が、誕生日の花をデザインに取り入れたオリジナル刻印サービスをスタートしました。この指輪は、ただのアクセサリーではなく、自分自身の誕生日にちなんだ特別な意味を持つ指輪です。
株式会社岡田商会が手掛けるこのアイテムは、真鍮製のリングに自分の誕生日の花個紋を刻むことができ、サイズも3号・6号(女性向け)、11号・14号(男性向け)から選べます。
誕生日の花個紋とは?
花個紋は、366日それぞれに関連する花をモチーフにしたデザインで、誕生日にまつわる特別な意味を持っています。例えば、花個紋には「純真」や「巡り合い」といった意味があり、自分の誕生日を入力するだけで自分専用の花個紋やその個意ことばを簡単にチェックできます。また、性格診断も楽しむことができ、より自分自身を知る手助けとなります。
366日の花指輪の魅力
この指輪の大きな魅力は、そのデザインだけではありません。付属品として、自分の花個紋や個意ことば、性格診断が印刷されたミニカードや、366種類の花個紋デザイン一覧が収められた冊子、携帯用の巾着ケースがついてくるので、プレゼントとしても最適です。
さらに、専用のBOXケースに収められて届くため、大切な人へのギフトやお祝いにもピッタリです。自分だけの特別なお守りや、友人や家族、さらには推しの誕生日に合わせて制作することで、あなただけの「推し活グッズ」としても活用できます。
シグネットリングの歴史
この「366日の花指輪」は、中世ヨーロッパで使用されていたシグネットリングに由来しています。14世紀のイングランド国王エドワード2世が、「すべての公式文書には、王の印章リングによる印がなければならない」と定め、王族や貴族にとって必要不可欠なアイテムとなりました。
現代の「366日の花指輪」も、あなた自身の個性や誕生日に根差した意味を持ちつつ、日常生活に溶け込み、特別な瞬間を演出してくれます。
これは単なる装飾品ではなく、押すたびにあなたに笑顔を与え、周囲の人とのコミュニケーションを生む新しいスタイルのハンコ。オンラインショップで簡単にオーダーが可能なので、自分へのプレゼントや愛する人へのギフトにぜひ利用してみてはいかがでしょうか?
詳しくは、
366日の花指輪特設サイトをチェック!