AKOMEYA TOKYO新店舗オープン！特別商品で日本の味わいを楽しむ

AKOMEYA TOKYOが有楽町・銀座に新店舗オープン！

2025年6月25日、人気ライフスタイルショップAKOMEYA TOKYOが、有楽町駅近くのルミネストリートに新たに店舗をオープンします。このオープンは、4年半ぶりの有楽町エリアで、地域の食文化や日本の美味しいものを楽しむための新しい拠点となるでしょう。

特別なオープン記念商品

新店舗オープンを祝して、東京都三軒茶屋のスイーツブランド「normaru bake」と提携し、特製のバターサンド「nomaru ふくらすずめバターサンド <キャラメル>」を発表しました。この商品は、AKOMEYA TOKYOのシンボルである“福良雀”をモチーフにしており、旬の農産物の風味を大切に作られています。福良雀は自然界でお米の安定供給に欠かせない存在であり、この商品を通して「循環型社会」の重要性を感じてもらうことが狙いです。

有楽町・銀座エリアの魅力

有楽町・銀座エリアは、東京でも特に情報感度が高く、食への興味を持つお客様が集まる場所です。新店舗は日常使いはもちろん、ビジネスや観光の合間にも気軽に立ち寄れる利便性を提供します。また、海外からの観光客の利用も見込まれており、文化交流の場としても機能します。

店舗の魅力

新しいAKOMEYA TOKYOルミネ有楽町店では、1500種類以上の品揃えの中から、こだわりの日本の食文化を体験できる“場”を提供します。季節ごとのフェアや、作り手の思いを感じながら楽しめる試飲・試食会など、多彩なイベントも不定期で開催される予定です。

さらに、好みのお米をその場で精米できるコーナーも設け、贈り物や環境に配慮した選択ができる計画です。

オープン記念の限定商品

オープン記念として、AKOMEYA TOKYOの人気定番商品5種を詰め込んだ「祝袋」も販売されます。これは、初めてAKOMEYA TOKYOに触れる方にもぴったりのセットで、特別価格で提供されます。ヒット商品がそろったこのセットは、ギフトにも最適です。

AKOMEYA TOKYOの哲学

「一杯の炊き立てのごはんが広がる美味しい輪」をモットーに、日本各地から厳選したお米やそのお供を取り扱い、古くからの食文化を現代のライフスタイルに合わせて提案するAKOMEYA TOKYO。全国に29店舗を展開しており、2023年にはブランド発足10周年を迎えます。

この新店舗が、日本の食文化の中心地として、さらに多くの人々に愛される場所となるでしょう。ぜひこの機会に、新しいAKOMEYA TOKYOを訪れてみてください。