ラ・メゾン・デュ・ショコラが中国地方へ初出店！広島の新たな宝物が誕生

ラ・メゾン・デュ・ショコラ、広島へ初進出

ラ・メゾン・デュ・ショコラが2025年11月29日、ついに中国地方に初めてのブティック「そごう広島店」をオープンします。この新しい店舗は、2025年における同ブランドの日本国内での14店舗目となります。

1977年に創業したこのラグジュアリーチョコレートブランドは、パリで培われた熟練の技と芸術性で知られています。特に独創的なガナッシュと上質なチョコレートの数々は、国内外のファンから支持されています。ブランドの伝統は今日でもしっかりと受け継がれており、フランス国家最優秀職人章（M.O.F.）を持つシェフ・パティシエ・ショコラティエのニコラ・クロワゾー氏が、約35名の職人と共に情熱を持ってショコラを作り続けています。

オープンする広島店は、ブランドの新たな店舗コンセプトで設計されています。最近オープンした「ニュウマン高輪店」や「西武池袋サロン」に続く、3番目の店舗です。パリのアパルトマンを感じさせるデザインの中で、さまざまなシーンに合わせたショコラを楽しむことができます。日常のひとときから特別な贈り物まで、最高のチョコレートをご用意してお待ちしています。

広島店のオープン時には、クリスマスコレクション「パリエテルネル」や、シャンパン風味のガナッシュ「エフェルヴェソンス」など、フェスティブな季節にぴったりな限定商品も登場予定です。また、トリュフやアイコニックなボンボン・ドゥ・ショコラなども取り揃えており、多彩なラインナップを誇ります。移り変わる季節と共に、素敵なチョコレートを手に取って楽しむ喜びをお届けします。