貝だしが主役！絶品鍋つゆ登場でお家ご飯が変わる

ミツカンから待望の貝だし鍋つゆが登場！

このたび、株式会社ミツカンが新たに発売する「〆まで美味しい北海道産ほたてと蛤の貝だし鍋つゆ」は、貝だしを主役にした画期的な商品です。昨今、食卓のトレンドとして和食だけでなく、他国料理でも使われる和風ダシ。そんな中、貝だしに焦点を当てた鍋つゆの登場は、家庭の食シーンに新たな感動をもたらします。

鍋つゆの新たな可能性

ミツカンの鍋つゆは、豊かなコクと旨味が特徴です。このニューリリースは特に、北海道産のホタテと蛤が持つ深い旨味を引き出しています。パッケージを開けた瞬間に広がる豊かな海の香りは、思わず食欲をそそります。そして、この鍋つゆはただ美味しいだけでなく、楽しみ方も多彩。

〆まで楽しめる！

お好みに合わせてアレンジを楽しむことができ、鍋の〆には「淡麗貝だしラーメン」が最高の一品。スープに溶け込んだ貝の旨味がラーメンによく絡み、贅沢な味わいを堪能できます。また、牛乳を加えれば、子供にも優しい「クラムチャウダー風」に、にんにくとオリーブオイルをプラスすれば、大人向けの「ボンゴレ風」に。ご家庭でお好みのアレンジを探してみるのも楽しみの一つです。

自慢の味わいの秘訣はコハク酸

この貝だし鍋つゆの深い味わいを実現するために重要な成分が「コハク酸」です。これはホタテや蛤などの二枚貝に多く含まれる旨味成分で、他の出汁材料とは異なる独特の深みを持っています。このコハク酸が、これまでにない新しいカタチの鍋つゆを完成させたのです。

企業の思いと環境への配慮

ミツカンは、単に美味しい製品を提供するだけではなく、社会や環境への配慮も大切にしています。「〆まで美味しい北海道産ほたてと蛤の貝だし鍋つゆ」は、リサイクルPET樹脂やバイオマスPET樹脂を包材に活用し、環境負荷の低減を目指しています。また、賞味期限を年月表示にすることで、フードロス削減も積極的に行っています。

新商品「〆まで美味しい北海道産ほたてと蛤の貝だし鍋つゆ」は、750gのパッケージで413円（税抜き）で販売されます。全国での提供は8月7日からなので、ぜひお近くのスーパーで見つけて、お家の食卓に新たな風を送ってみてはいかがでしょうか。ミツカンが自信を持ってお届けする、新しい味わいを体験してみてください。