腸活の新習慣！希少なじゃばらを使った果汁が登場

腸内環境の整備は健康には欠かせません。腸内には全身免疫細胞の約70%が存在し、腸の健康が免疫機能に大きな影響を与えることが研究から明らかになっています。そのため、腸活は重要なテーマになってきています。

この度、腸活ブランド「AuB」から新たに発表されたのは、和歌山県産の希少柑橘果実「じゃばら」を使用した100%ストレート果汁の『まるごとじゃばら』と『まるごとじゃばらプレミアム』です。これらの商品は、花粉症対策にも期待が持てる成分を豊富に含んでおり、新たな腸活習慣として注目されています。

じゃばらの魅力

じゃばらには、アレルギー症状に関する研究もいくつかあり、特に注目される成分が「ナリルチン」です。このフラボノイドは、花粉症の原因となる「脱顆粒現象」を抑制する可能性があると考えられています。実際、じゃばらのナリルチン含有量はユズの約6倍、カボスの約27倍に上ります。これにより、今年の花粉の飛散が多いと予想される中、『まるごとじゃばら』を取り入れることで、より快適に過ごせることが期待されます。

並外れた品質

『まるごとじゃばらプレミアム』は、和歌山県の北山村でしか採れないじゃばらの希少な100%果汁を使用しています。この村は、じゃばら発見の地として知られています。周囲が三重県や奈良県に囲まれた特異な地理的位置にあり、そのため、貴重な果実を持つ村でもあります。

さらに、これらの果汁はそのままいただくことはもちろん、炭酸水やサイダーで割ったり、ホットドリンクにするなど、様々な方法で楽しむことができます。飲む量の目安は1日に10mlと非常に手軽なので、日常生活に取り入れやすいのも嬉しいポイントです。

技術と科学の力

AuBは、腸内細菌の研究を9年以上行い、科学的根拠に基づいて腸ケア商品を開発しています。元プロサッカー選手の鈴木啓太が創業したこの会社は「すべての人を、ベストコンディションに。」というミッションのもと、多くの人々に腸活の重要性を広めようとしています。

腸内環境を整えることで、免疫機能を高め、体調改善を図れる商品を提供しているAuB。『まるごとじゃばら』シリーズは、特にこれからの花粉の季節に、ぜひ多くの方に試していただきたいアイテムです。日常の健康維持に役立つおいしい習慣をつくりませんか？