「キリ®」誕生60周年:アジア初の国際パティシエ大会が東京に集結
2026年9月17日(木)、東京で行われる「Kiri® ASIA CONCOURS 2026」。これは、クリームチーズブランド「キリ」が誕生60周年を祝うため、初めてアジアにおける国際大会を開催するものです。日本を含むアジア四カ国から厳選された6名の若手パティシエたちが集まり、自国の文化を反映させながら「ガトー・フロマージュ」を披露します。
大会の審査員長には、世界的に評判のパティシエ、Nina Métayer(ニナ・メタイエ)氏が就任。彼女はその高い技術力と革新性から「世界最優秀パティシエ」として知られ、他の審査員も各国から集められた優秀なパティシエたちです。この大会は、若手パティシエたちにとっての重要なステップとなります。
伝統と革新が生み出す共創の場
「Kiri® ASIA CONCOURS 2026」は、国際的な舞台で才能を育てるだけでなく、アジアの製菓業界に新たな息吹をもたらす機会です。日本における「キリ」の歴史は1983年に始まり、以来家庭用だけでなく、製菓職人たちに愛され続けてきました。今回のコンクールは、20年以上の歴史を持つ日本の若手パティシエ支援の試みが、アジア全体へと広がる重要なイベントです。
ファイナリストたちにとっては、技術を競い合うだけでなく、各自の文化的背景を作品に反映させることが求められます。彼らは「キリ」を用いた「ガトー・フロマージュ」を通じて、独自の解釈を示し、アジアの多様性を表現します。このイベントは、製菓を通じた異文化交流の場ともなるのです。
誰が勝つのか!?アジアの優秀な才能たち
競技には、日本・中国・韓国・タイから進出した選手たちが参加。各国の代表たちは、独自の技術と感性をもって競い合います。優勝者には、フランスへの特別研修旅行が用意されており、その体験は彼らのキャリアに大きな影響を与えることでしょう。
審査方法と基準
審査では、技術的な側面と味覚の体験を双方から評価します。Nina Métayer氏を中心に、各国から集まったプロフェッショナルたちが、素材の活かし方や完成度、独創性、市場性を評価します。このような取り組みはアジアのパティシエたちの新たな可能性を広げるだけでなく、彼らの作品が国際的に通用するための基盤を築くものとなります。
「キリ」とベル ジャポンについて
「キリ」は、1966年にフランスで生まれました。良質なミルクとクリームから作られるこのクリームチーズは、世界130ヵ国以上で愛されており、日本でも1983年から親しまれています。日本では家庭用市場に加え、プロのパティシエや製菓業界でも幅広く使用され、その汎用性と味の安定性から多くの人々の創造性を支えています。
ベル ジャポン株式会社は、「キリ」「ベルキューブ」「ブルサン」などを展開し、栄養価の高い食品を通じて人々の日常に価値を提供する使命を持っています。今後もアジアの製菓業界への貢献に向けて、さらなる取り組みを続けていくことでしょう。
この大会は、単なる競技だけでなく、アジアの未来を担う才能が集結し、成長の場となることが期待されます。ぜひこの歴史的な瞬間を見逃さないでください。