雅楽の革新
2026-06-08 18:08:50

現代と伝統が融合する雅楽の新たな試み『伝統と革新4』開催

雅楽と現代音楽の新たな出会い



2026年8月31日、渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホールにて、特別な演奏会『Naoyuki MANABE GAGAKU Ensemble 2026公演伝統と革新4〜古典を紐解き、未来の伝統を創造する〜』が開催されます。この公演では、雅楽の美しい伝統と先進的な現代音楽が融合したプログラムが披露され、これまでの演奏会とは一線を画す新たな試みが展開されます。

NMGEの取り組み



Naoyuki MANABE GAGAKU Ensemble (NMGE)は、これまで定期演奏会を行ってきましたが、今年度からは年2回の実施に増やすことになりました。 現代曲を中心に構成されていた演奏が、今回は著名な作曲家・権代敦彦氏の作品を取り入れ、ソロやデュオ曲がメインとなりました。特に、雅楽の伝統曲「喜春楽」の舞楽演奏にも期待が集まります。

プログラムの内容



今回のプログラムには、現役東京藝大院生の福本行太による篳篥デュオ曲や、NMGE代表の真鍋尚之の横笛ソロ曲など、多彩な作品が含まれています。権代敦彦氏の「彼岸/此岸」は、2025年に初演された新作であり、現代音楽の新しい可能性を感じさせる内容です。

真鍋尚之は「木霊吹」や「退舞」といった雅楽の技法を駆使し、音楽が視覚化される瞬間を追求しています。「退吹」に関しての研究も進められ、今回の演奏では四群による退吹が初めて実現します。彼のコメントにもあるように、「偶然性の音楽」をクリエイトし、聴衆に新たな体験を提供します。

出演者と特別出演



公演には多くの talented な演奏家たちが参加。例えば、笙奏者には真鍋尚之を始め、豊剛秋や永井大志などが名を連ね、篳篥では三浦元則、篳篥の名手たちが集結します。また、特別出演として笙の豊英秋や舞の大窪永夫が加わり、雅楽の深い音色が会場いっぱいに広がります。

チケット情報



チケットは現在好評販売中で、一般は5,000円、学生は2,500円で購入可能です。全席自由、税込みでの販売となっていますので、気になる方はぜひ早めの購入をおすすめします。購入は、チケットサイト「カンフェティ」から可能です。

まとめ



『伝統と革新4』は、古典的な雅楽の魅力を感じるだけでなく、現代音楽の新たな形を楽しむことができる貴重な機会です。伝統が未来を創造する旅に、ぜひ一緒に参加しませんか。音楽と舞のコラボレーションが織り成す新しい世界をご堪能ください。


画像1

画像2

画像3

関連リンク

サードペディア百科事典: 雅楽 NMGE 権代敦彦

トピックス(音楽)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。