2026年新春おせちの予約がスタート！多様な楽しみ方を提案します

新しい年の始まりには、おせちを楽しもう

2026年のお正月を迎えるにあたり、銀の森コーポレーションが新たに冷凍おせちの予約を開始しました。予約は2025年9月1日からスタートし、家族や友人と共に楽しめる多種多様なおせちがラインナップされています。近年の多様な生活様式に寄り添ったおせちは、価格やサイズ、料理の種類など選択肢が豊富です。
近年はお正月の過ごし方も変化し、伝統的なおせち料理を元日だけでなく、家族が集まるタイミングや旅行から戻った際に楽しむ人が増えてきました。そのため、銀の森のおせちは冷凍での販売となり、好きなタイミングで解凍して食べられるスタイルを提案しています。お正月を「ずらし正月」として楽しむスタイルも魅力のひとつです。

こだわりの手作りおせち

冷凍でも味わえる本物の美味しさ

銀の森の冷凍おせちは、素材の味を最大限に引き出すため、手作りで丁寧に調理されています。急速冷凍によって、料理の美味しさを保ちながら、栄養価も損なわないように工夫がされています。濃い味付けや保存料に頼らない製法で、解凍後もサクサクの食感や素材本来の風味を楽しめると評判です。

安心の全過程自社管理

素材の仕入れから調理、盛り付け、発送に至るまで、全工程を自社体制で完結。自らの目で選び抜いた食材を使用し、毎朝新鮮な「だし」をひいて料理を進めます。職人の手によってひとつひとつ盛り付けられていくため、細やかなこだわりが感じられるおせちが完成します。

新工場の設立で進化するおせち

2023年には岐阜県中津川市に新しい工場が稼働を開始し、食品安全の国際規格であるFSSC22000を取得。この工場では、味や品質、安全性が大幅に向上し、おせち製造の効率も変化しました。環境に配慮した工夫も施されており、新しいお重箱を自社製造して、より高品質で環境負担の少ないおせちの実現を目指しています。