AIESHの新曲「O-DO-RE」が公開!
音楽ユニットAIESH(アイシュ)が、今話題の新曲「O-DO-RE」(オドレ)のミュージックビデオを発表しました。彼らはボーカルのBEY(ベイ)とコンポーザーのYUKITO(ユキト)の2人からなる若きアーティストであり、これまでのリリースでも確かなアーティスト性を示してきました。
AIESHは2022年の10月から連続で配信リリースを行い、すでに5作品を発表。その中にはテレ東系ドラマ主題歌「花の行方」や、他の新曲「adrifter」「ホメオスタシス」「01」などが含まれ、多様な音楽スタイルを披露しています。
今回の「O-DO-RE」は、AIESH独自の重厚でソリッドなサウンドに、ダンサブルなリズムと清涼感が加わった1曲になっています。この楽曲は彼らの進化を感じさせるもので、聴く者に新たな体験を提供します。
ミュージックビデオの魅力
今回のミュージックビデオは映像作家のALIが手掛けており、独特の世界観が楽しめます。映像の中では、歌詞に合わせて数々のモチーフが浮遊し、流れるような美しい風景が展開されます。これにより、「O-DO-RE」が表現する“この世界”や“流れる時”といった要素が見事にビジュアル化されています。ぜひこの映像を通じて、楽曲の深い理解を得て欲しいところです。
「O-DO-RE」ミュージックビデオはここから視聴できます
AIESHの発展する音楽キャリア
AIESHは今後も連続配信リリースを続けていく予定で、次回の配信は2024年10月11日(金)に「adrifter」が控えています。続いて、10月18日(金)には「花の行方」がリリースされることも発表されています。彼らの音楽の世界観は、引き続き驚きと新しい発見を提供してくれることでしょう。
AIESHの魅力
BEY(ベイ)は、その力強いボーカルから繊細な表現まで、多様な歌唱力を持っています。21歳という若さには驚きですが、すでに重圧のある歌唱を届けており、その音楽的な感性には素晴らしい才能が光っています。一方、19歳のYUKITO(ユキト)は、ジャンルを超えた広範な音楽表現力を持ち、独自の視点で描かれた歌詞が彼の魅力の一つです。
彼らの音楽を通じて、ネガティブな要素にも愛を込めて届けるという理念は、聴く人にとって心温まるメッセージとなります。そして、今後のリリースがどのような色合いを見せるのか、一層期待が高まるところです。
まとめ
AIESHの「O-DO-RE」は、彼らの音楽的変化と進化を感じさせる一曲であり、今後も目が離せません。彼らの公式サイトやSNSでも最新情報が発信されていますので、ぜひチェックして、音楽の旅に参加してみてください。公式TwitterやInstagramも見逃せません!
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