広島で味わう!人気のあんバタースイーツが期間限定登場
東京で大人気の『岡田謹製 あんバタ屋』が、広島のそごうにて特別に出店します。この機会にぜひ、こだわり抜いたあんバタースイーツを楽しんでみてはいかがでしょうか。出店期間は2025年11月18日から12月1日まで。お買い物ついでに、特別なスイーツを堪能できるチャンスです。
出店情報
- - 出店期間:2025年11月18日(火)~12月1日(月) 10:00-20:00
- - 開催場所:そごう広島 B1 エスカレーター横 催事スペース
この期間中、品揃えには一番人気の『あんバタフィナンシェ』や、季節限定スイーツが登場します。特に注目したいのが、バターの香りとあんこの風味が絶妙に絡み合ったスイーツです。
人気商品紹介
あんバタフィナンシェ
『あんバタフィナンシェ』は、岡田謹製 あんバタ屋の看板商品。バターの芳醇な香りが広がるフィナンシェに、滑らかな餡子を贅沢に閉じ込めた一品です。土産や贈り物にもぴったりで、6個入り1,620円(税込)という価格もお手頃です。
あんバタフィナンシェ ほうじ茶
季節限定の『あんバタフィナンシェ ほうじ茶』も外せません。ほうじ茶独特の香ばしさがシンプルな「あんバタ」の旨みを一層引き立てます。同じく6個入りで1,620円(税込)となっており、あんバタとのアソート商品もご用意されています。
あんバタガレット
さらに、『あんバタガレット』はヘーゼルナッツやラム酒を用い、発酵バターの旨味を引き立てています。しっとりとした食感と餡子の絶妙なコンビネーションが楽しめます。5個入りで1,944円(税込)という価値ある一品です。
ブランドの理念と背景
『岡田謹製 あんバタ屋』は、「文明開化とともに訪れた『餡子とバター』の感動を再び」というテーマのもと、2020年に東京で誕生しました。看板商品の『あんバタパン』や、流行中のあんバタフィナンシェなど、多くのヒット商品を展開。特に、希少な北海道千歳産の『えりも小豆』を使用したあんこは、風味豊かで、口当たりも滑らか。高品質なバターとの組み合わせがもたらすスイーツの魅力は、一度味わったら忘れられないことでしょう。
2024年4月には2号店のオープンも予定されており、今後さらなる展開が期待されています。新たな東京土産としての位置づけを目指し、あんバタースイーツの魅力を広めていく同店に、今後も注目が集まります。
まとめ
広島でも手に入る『岡田謹製 あんバタ屋』のスイーツは、甘いもの好きにはたまらないアイテムです。ぜひこの機会に、他にはない独特のあんバタースイーツを楽しんで、特別なひとときを過ごしてみてください。
ブランドの公式サイトはこちら