超特急生放送特番
2025-05-13 20:30:22

超特急の冠番組「トレタリ」初の地上波生放送の見どころとファン参加企画

超特急の冠番組「トレタリ」が地上波生放送を実現



2025年に放送開始から10年目を迎える超特急の冠バラエティ番組『超特急の撮れ高足りてますか?』、通称「トレタリ」。その初の地上波特番が6月3日に生放送されることが決定しました!この記念すべき番組は、フジテレビの関東ローカルで放送されるだけでなく、CSチャンネルやFODでも同時配信が行われます。特にFODではアーカイブ配信もあり、視聴者は生放送を振り返ることができるので、見逃した方も安心です。

トレタリの歴史と新たな挑戦


「トレタリ」は、これまで放送を重ねてきた中で、視聴者との関わりを大切にし続けてきました。第10シーズンのテーマは『初心を忘れず、テレビスターへの道へのあともう一歩を踏み出す“撮れ高”獲得バラエティ』です。超特急の9人は、テレビの前で生放送ならではの緊張感から様々な企画に挑戦します。スタート当初からの夢である“テレビスター”への道を、一つずつ着実に進んでいる彼らを応援したいですね。

ファンも参加できる新しい形


今回の生放送では、視聴者である「8号車」ファンの参加型企画も予定されています。放送前や生放送中にメンバーへの質問募集やアンケートが行われ、ファンが一緒に番組作りに関わることができる仕掛けです。これにより、視聴者はただ楽しむだけでなく、より深い形で番組に関与できる機会となります。

生放送の緊張感とバラエティ企画


生放送の特徴は、何が起こるかわからない緊張感です。超特急のメンバーは「事故ったら終わり」「やり直しも編集もできない」といったプレッシャーの中、緊張感あふれる企画に挑みます。この番組の観どころは、彼らが真剣に取り組む姿や、視聴者とのやりとりも含めたリアルタイム感です。

パフォーマンスに期待


番組の最後には、毎回視聴者を魅了する楽曲パフォーマンスもフルバージョンで生披露される予定です。どのような演出で観客を楽しませてくれるのか、期待が高まります。緊張感と楽しさのバランスがどのようにとられるのか、今回の生放送に注目しましょう。

メンバーのコメント


リーダーのリョウガは、「生放送こそ撮れ高が大事。事故ったら終わり」と緊張感を語り、シューヤは「全部おもしろいところを証明したい」と意気込みを見せています。その姿勢が、彼らの成長を感じさせてくれます。

まとめ


超特急の『トレタリ』生放送は、ファンとの距離を縮める新しい試みや、緊張感あふれる企画を通じて、彼らの新たな一面を引き出すこと間違いなしです。ぜひ、当日は放送をチェックして、彼らの成長を見届けましょう!


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