HAYAMA AROMANCEが4周年を迎え、“ミモザ”の香りを体験する特別な日

HAYAMA AROMANCEが4周年を迎えます！

2025年4月8日、HAYAMA AROMANCE（ハヤマアロマンス）が創業4周年を迎えます。この特別な日に先駆けて、2025年3月7日に新たに発表されるのは、ブランドのシンボルともいえる“ミモザ”の香りを採用したディフューザーです。これは、葉山という地に創業し、自然の風景をイメージした香りの物語を大切にしている同ブランドの新提案です。

ブランドの背景とコンセプト

HAYAMA AROMANCEは、2022年3月8日の“ミモザの日”に創業されました。ブランド名は“AROMA（香り）”と“ROMANCE（物語）”を組み合わせた造語であり、「物語のある香り」という理念の下、南仏コートダジュールと葉山の自然の恵みを香りとして表現しています。まるで、美しい風景が香りとなって私たちを包み込むかのようです。

新作ディフューザーの魅力

新たに発売される「NATURAL LAYERED AROMA DIFFUSER」では、ミモザと爽やかなローズマリーの香りが融合します。ミモザの花言葉である「優雅」「優しさ」「絆」は、大切な人への感謝の気持ちを表現するのにぴったりです。さらに、ローズマリーは「海の雫」と称され、透明感のあるフレッシュな香りが特徴。これら2種類の天然エッセンシャルオイルをブレンドすることで、心を癒し、ポジティブな気持ちを引き出す香りに仕上げています。

この香りが特に魅力的なのは、3月8日が「国際女性デー」であることです。日々忙しく働く女性たちに向けて、「自分を大切にするひととき」を提供したいという思いが込められています。春の訪れを告げるような、みずみずしい香りを楽しみながら、自分自身を労わる時間を持ってみてはいかがでしょうか。

発売情報

この特別なディフューザーは、2025年3月7日からHAYAMA AROMANCEの葉山店、自由が丘店、横浜そごう店、そして公式ウェブサイトにて販売されます。価格は5,800円（税込）、容量は30mlで、天然エッセンシャルオイルを100％使用し、ミモザはインド産、ローズマリーはモロッコ産となっています。

限定ノベルティも登場

さらに、ブランドの4周年を記念して、購入金額が6,000円（税込）以上の方には特別なプレゼントが用意されています。ミモザ色のタッセルまたはオリジナルフィナンシェがもらえます。数に限りがあるため、早めの訪問をお勧めします。

期間

2025年3月8日（土）から31日（月）まで、対象店舗での利用が可能です。

HAYAMA AROMANCEの世界を体験しよう

HAYAMA AROMANCEは、四季折々の移り変わりの中で、香りを通じてさまざまな物語を提案しています。帝国ヴィラをイメージした香りや、青空の下の海岸の香り、さらに、オードリーヘップバーンのようにエレガントな女性をイメージした香りなど、全てに特別な物語が詰まっています。

美しい自然や香りとともに、穏やかな時間を過ごす。この春、HAYAMA AROMANCEの香りを手に入れて、日常の中にちょっとした贅沢を取り入れてみませんか。香りが織りなす物語を、ぜひ体験してください。