新感覚！冷凍と常温で異なる食感を楽しむ「アイスダース」登場

新感覚！冷凍と常温で楽しめる「アイスダース」

森永製菓がこの冬、特別なチョコレート「アイスダース」を12月1日から東京駅の「森永のおかしなおかし屋さん」にて数量限定で発売します。「アイスダース」は、冷凍状態ではパキッとした食感、常温ではとろけるような食感を楽しむことができる、なんともユニークな商品です。

新しい食感の魅力

この「アイスダース」の魅力は、その温度によって異なる食感にあります。冷凍庫から出したばかりの「アイスダース」は、まるでアイスクリームのようにカリッとした食感を楽しめます。舌の上で軽く弾けるその感触は、まさに新しいチョコレート体験です。一方で、常温で食べると、滑らかでとろりとした口どけの良さが際立ちます。これまでの「ダース」にはない、全く異なる楽しみ方が実現されています。

商品の背景

プロジェクトに関わった森永製菓のマーケティング担当者は、「アイスダース」の開発について言及しています。「常に品質改良を重ねてきたダースブランドですが、最近は特に“驚きのあるおいしさ体験”へのニーズが高まっています。そこで新たな挑戦として、冷凍保存を可能にするダースを開発しました。」

この言葉からもわかるように、「アイスダース」はただの冷凍チョコレートではなく、食体験そのものを進化させる商品です。従来のチョコレートの常識を覆す「アイスダース」の開発は、30種類以上の試作と多角的な検証を経て実現しました。

大人のための特別なパッケージ

「アイスダース」は、見た目にもこだわりが。冷凍をイメージした青色とシャープなグラフィックを採用した高級感のあるデザインが特徴です。このパッケージデザインは、手に取るだけで特別な体験が待っていると感じさせてくれます。

限定発売の概要

「アイスダース」は、72g（個包装20粒入り）で、参考小売価格は1,500円（税別）です。販売は2025年12月1日から開始され、数量限定のため売り切れ次第終了となります。気になる方は、ぜひ早めに手に入れてみてください。「ダースの日」を盛り上げるこの新商品で、特別な冬のひとときを楽しんでみてはいかがでしょうか。