三景の新ブランド
2025-09-16 17:53:40

株式会社三景、優しさを包む新ブランドメッセージを発表

株式会社三景は、愛知県名古屋市に本社を構え、1958年から「つつむ」をテーマに様々な包装資材を手がけてきました。この度、同社はコーポレートブランドを刷新し、新たなロゴとブランドメッセージを発表しました。新しい理念は「つつむことは、愛すること。」ということで、つつむ行為が心を込める手段であることを再認識させてくれます。

つつむ文化は、日本人にとって特別な意味を持ちます。何気ない贈り物であっても、包装に込められた気持ちや思い出が大切なものに変わります。このように、贈る側と受け取る側の心をつなぐ文化を、三景は長い歴史の中で独自に形成してきました。

今回のブランド刷新は、これまでの歩みを踏まえつつ、未来にどのように包んでいくかを示すものです。新ロゴは「三景」の名に込められた「三つの景色」──優しさ、強さ、美しさ──を象徴し、厚みのあるフォルムが特徴的です。透明感のあるコーポレートカラー「三景ブルー」は、企業の誠実さを表現し、心に寄り添う姿勢が感じられます。

「つつむことは、愛すること。」というメッセージは、つつまれたものに込められた心の暖かさを感じ取る日本の文化を体現しています。贈り物を包む際には、粋な文様や家紋で装飾し、そこに込めた思いや贈り手の気持ちが大切にされています。三景はこの文化の継承を大事にし、今後もお客様のニーズに応じたプロダクト開発を続ける決意を新たにしています。

実際、三景は不織布という新素材を用いた製品で、様々な分野に「包み」の概念を広げています。例えば、衛生資材や保護緩衝材などは、製品の価値だけでなく、環境への配慮も重要視しています。また、レストランで使われるエプロンや避難時のプライバシーを守るパーテーションなど、多様な場面での役立ちを提供しています。これらは、「つつむこと」が単なる物理的行為ではなく、人の心にも配慮する行為であることを示しています。

代表取締役の倉澤寛氏は、「三景は、つつむ文化と向き合い続けることで、未来に向かってやさしさを届ける存在でありたい」と語っています。今後も持続可能な社会を見据え、環境に優しい素材の採用と製品開発に力を注ぎ、2025年には新たにベトナムでの生産拠点を立ち上げる予定です。これにより安定した供給体制を強化し、グローバルな視点で「包む価値」を創出していくことを目指しています。

三景は、今後も日本の「つつむ」文化が持つ大切な精神を引き継ぎ、未来に向けた新たな挑戦を続けていきます。企業と消費者の結びつきを深め、共に心豊かな社会を築いていくことが期待されています。


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