#バレンタイン #クリオロ #サントス・アントワーヌ

2026年バレンタインに向けたクリオロの新作

日本とフランスの巧みな融合をテーマにするエコール・クリオロが、2026年1月1日から新作のボンボンショコラセットとチョコレートケーキを発売します。シェフパティシエ・サントス・アントワーヌが手がけるこの新作は、四季折々の日本の素材をフランスの感性で表現し、バレンタインにふさわしい特別な一品となっています。

テーマとデザイン

「日本とフランスの融合」をテーマに、シェフは長年の経験を基に日本の素材を吟味し、和の美しさを感じさせるパッケージに仕上げています。口に入れた瞬間に広がるフレーバーは、まさに“波”のように感動をもたらします。

商品の紹介

ジャポネ・フランコ

価格: ¥3,888(税込)
日本での生活を32年にわたるシェフが、日本の各地方から厳選した素材を使って作ったショコラセットです。8種類のボンボンショコラは、フランス・パリで行われた「サロン・デュ・ショコラ」に出品し、金賞を受賞しました。風味は「独創性」と「完璧なバランス」で多くの賞賛を受けています。

各ボンボンショコラの特徴

• - キャラメル・バルサミコ: 山梨県産のホワイトバルサミコと赤ワインビネガーを取り入れたフルーティーでまろやかな一粒。
• - 梅: 和歌山県の青梅と紫蘇梅から作ったガナッシュ。少量のアーモンドシロップが和の素材にヨーロッパの香りを重ねます。
• - 抹茶・カフェ: 西尾の抹茶と厳選されたコーヒー豆の深みが交互に広がる美味しい一粒。
• - ミエル・すだち: 徳島県のすだちと百花蜜が魅惑的なフレーバーを生み出します。
• - プラリネ・カカウェット・サレ: 千葉県産のバターピーナッツと沖縄の塩を使い、ダークチョコで包みました。
• - トロピカル・一味: マンゴーとパッションフルーツに一味唐辛子のアクセントが加わります。
• - キャラメル・サレ: 静岡県の満月の塩を使ったシェフ自慢のキャラメルが濃厚さと軽やかさを演出。
• - プラリネ・ゴマ・カカオ: 金ごまとカカオニブで口の中で広がる力強い香りが特徴です。

トレゾー・ジャポネ・フランコ / キャラメル・サレ

価格: ¥3,996(税込)
誕生から10周年となる人気のチョコレートケーキ「トレゾー」。2026年の新作は、宮古島の塩を使ったキャラメル・サレです。濃厚な塩キャラメル、バニラ香るガナッシュ、軽やかなスポンジの絶妙なハーモニーは、多くの人を魅了することでしょう。

シェフの想い

サントス・アントワーヌシェフは、日本での32年間の経験から得た感性を活かし、「ジャポネ・フランコ」にはフランスの技術と日本の情熱を込めています。レシピには日本の素材の魅力が詰まっており、是非とも多くの人に味わってもらいたいと語ります。

販売情報

新作は本店（東京・小竹向原）、中目黒店、麻布台ヒルズ店、オンラインショップ、さらにはバレンタイン催事店舗で販売予定です。オンラインショップでは1月1日より受注が開始され、実店舗では1月4日からの販売が予定されています。

結論

新作ショコラとケーキは、日本とフランスの美味しさを融合させた特別な一品。2026年のバレンタインには、ぜひクリオロのスイーツで特別な瞬間を楽しんでください。

関連リンク

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