2025年FOOD展で外国人材採用を支援する特別イベントを開催！

医療現場のリアルを体感する『FOOD展2025』

2025年10月15日から17日まで、東京ビッグサイトにて開催される「FOOD展2025」で、外国人材採用に関する特別な機会を提供します。
今回は、外国人材採用を支援するメックグループが出展し、特に注目すべきは送出機関との個別相談会です。このイベントは、企業が抱える外国人材採用にまつわるさまざまな悩みを解決するための貴重な場となります。

送出機関との個別相談会の魅力

当相談会では、インドネシア、フィリピン、ベトナムの送出機関担当者が直接来日し、企業のニーズに応じた最適な人材像をご提案します。採用した外国人材が日本語能力に不安を抱えている、受け入れ後の定着が心配といった課題の解決策を見つける絶好のチャンスです。普段はあまり接することのない送出機関の教育現場や教員陣の話を聞ける機会は、大変貴重です。

送出機関の教育現場に迫る

参加企業は、送出機関の教育カリキュラムに関する詳しい情報や、実際の教育現場を映像で見学できる特典もあります。これにより、採用する外国人材のスキルや特性についての理解を深めることが可能です。

さらに、メックグループのスタッフが20年以上の経験を基に、企業独自の採用課題に対し、どの国籍の人材が最適であるか、どの送出機関と提携すべきかをアドバイスします。

参加する送出機関の紹介

今回の展示会に参加するのは、以下の3か国の送出機関です。

- インドネシア: LPK YONASINDO INTRA PRATAMA。1998年設立以来、1500名以上を日本に派遣。
- フィリピン: Advance Ability Assistance Human Resources, Inc.。2008年設立で、15000名以上を派遣。
- ベトナム: JVC 国際投資貿易サービス。2019年設立で、1280名を派遣。

これらの送出機関が、企業様の疑問や不安を解消するためお待ちしております。

ブースでの特典とプレゼント

メックグループのブース（N-10）を訪れた企業様には、お得な特典が満載です。食品製造業向けに、衛生管理単語帳を各国語翻訳版でプレゼント。また、事前に登録していただいた後、相談を行った方には、各国のお菓子やコーヒーもお配りいたします。

これらのアイテムは、日本で活躍する外国人材にとって実用的かつ楽しめる内容になっています。