阪神梅田本店が贈るユニークな恵方巻特集！色とりどりの豪華巻き寿司を堪能しよう

阪神梅田本店の魅力的な恵方巻特集

毎年、節分に合わせて登場する恵方巻。今年の節分は2月3日ということで、その前日、2月2日(日)限定で、阪神梅田本店には驚きの新しい恵方巻が勢ぞろいします。昔からの風習や人気の具材を取り入れつつも、現代的な発想が光る多様な恵方巻が並び、訪れる人々を愉しませてくれます。

今回の限定商品には、なんと食パンを使った恵方巻や、豪華な食材をふんだんに使用した1本1万円越えの「夢の恵方巻」、さらには買う前から気になる衝撃の色合いのものが多種多彩にリリースされます。

贅沢恵方巻のバリエーション

特に注目を集めているのは、阪神梅田本店地下1階の生鮮売場に登場する「魚くみ」の一品です。内容は、なんと本マグロの大トロや、愛媛県産の戸島一番ブリ、タラバガニ、北海道産いくらなど、計8種類もの豪華な具材がぎゅっと詰まったボリューミーな恵方巻です。価格はなんと10,800円で、厳選された新鮮な魚介類の旨みを存分に楽しむことができるでしょう。このアイデアからも、阪神梅田本店が食の阪神と称される理由がわかりますね。

さらに、地下1階惣菜売場では、米の代わりに食パンを使った変わったスタイルの巻き寿司が展開されています。その中でも特に目を引くのは、青や赤といった鮮やかなカラーを持つ恵方巻で、他ではなかなか味わえない新しい提案です。

この他にも、トムヤムシュリンプを用いた「チェディルアン」の恵方巻や、野菜を使ったカラフルな「ロートレシピ」の作品など、バラエティ豊かなラインナップが用意されています。食べ応え抜群のカツとローストビーフをサンドした「ダイヤ製パン」の恵方巻も魅力的です。

対決！2つの魚屋の恵方巻

阪神梅田本店では、魚屋同士が競う「恵方巻対決」も見逃せません。「阪神髭定」と「魚くみ」の二つの魚屋がそれぞれのスタイルで恵方巻を提案しています。「阪神髭定」は、豪快さを武器にした海鮮巻やまぐろ三昧巻で、ボリューム感を追求。対する「魚くみ」は、アイデア勝負の恵方巻で、ハーフ＆ハーフのセットや、海鮮巻の仲良しセットなど、いかにして楽しく、味わい深い食事を提供できるかに注力しています。

本格レストランの味もお楽しみ

そして、阪神梅田本店内9階には、「阪神大食堂」があり、ここでも特別な恵方巻が取り揃えられています。百貨店のレストランの本格的な味をテイクアウトできる嬉しいオプションも用意され、一人前ずつ楽しめるそば寿司や、知る人ぞ知る個性的なミニ恵方巻セットもご紹介。外食だけでなく、自宅で楽しむことができる恵方巻も多いので、ぜひチェックしてみてください。