舞台『キリシマサトル、青春の蹉跌』がやってくる!
2026年9月2日から6日までの間、新宿シアタートップスにて舞台「キリシマサトル、青春の蹉跌」が上演されます。この舞台は、ダンカン主演として注目を集め、1970年代の事件を題材にしたオリジナル作品です。観客に問いかけるテーマは、「逃亡とは何か」「正義とは何か」と深く掘り下げられています。
プロットとキャスト
この作品は、1974年に実際に発生した連続企業爆破事件に触発された物語です。そして、その事件と共に2024年に実名が明らかになった桐島聡という男の人生が描かれます。ストーリーの舞台となるのは2024年、病院で自身の本名を明かし死を迎える連続爆破犯・桐島聡。彼は1974年に起こした丸の内三菱重工ビルの爆破事件を起こし、2017年に東京拘置所で亡くなりました。この二人の人物に着想を得た「もうひとつの桐島聡」の物語が展開されます。
物語の中心にいるのは、新潟市郊外で暮らす70代の土木作業員トオル。彼は癌で余命がわずかと告げられ、仕事仲間のアツシに「自分は丸の内爆破事件の犯人であり、50年間逃亡していた」と告白します。その後、彼は自身の過去を振り返る旅をドキュメンタリー映画として語りたいと訴えます。作品は1972年当時の情熱的な学生運動と、2025年の現代が交差しながら進んでいきます。
主演ダンカンは、長年にわたりお笑い業界で活躍し、今回特に小劇場作品での主演という貴重な役割を果たします。また、演出には人気YouTuberであるヴィヴィアン・モンローが名を連ね、映像表現や新しい演技スタイルを取り入れた革新的な舞台になることが期待されています。
さらに、他の出演者には小早川俊輔や元STU48の土路生優里、SNSでも多くのフォロワーを持つ彩雪、YouTubeで人気の有栖川朋花など、多才な俳優たちが集結しています。こうしたキャストが、昭和を知る世代とその時代を知らない世代との新しい対話を生み出します。
公演情報
舞台「キリシマサトル、青春の蹉跌」の公演日は2026年9月2日から6日まで、新宿シアタートップスで行われます。チケットは現在、カンフェティにて購入可能です。公演中のスケジュールは、9月2日(水)19:00、3日(木)19:00、4日(金)14:00および19:00、5日(土)14:00および19:00、6日(日)12:30および17:00となっており、上演時間は約100分です。
チケットは指定席と自由席があり、それぞれの料金はS席10,000円、A席7,500円、B席6,500円、若者向けのU-25席は4,000円です。詳しい内容やチケットの購入方法は、公式ホームページをご覧ください。
新しいヒューマンドラマが描かれる舞台「キリシマサトル、青春の蹉跌」。お見逃しなく!