『あまから手帖』10月号特集
2025-09-22 10:43:54

神戸・岡本・御影・六甲エリアの魅力を再発見する『あまから手帖』10月号の特集内容

神戸の魅力を再発見する『あまから手帖』10月号



皆さん、神戸と言われて思い浮かぶのは三宮や元町でしょうか?しかし、実はその周辺にも地元の人々に愛される素晴らしいスポットがたくさんあります。そんな魅力の詰まったエリア、岡本、御影、そして六甲を特集した『あまから手帖』2025年10月号が、9月22日に発売されます。この号では、味わい深い名店から最近登場した注目の新店舗まで、多彩な情報をお届けします。

特集内容の見どころ



1. 帰ってくる場所、たどり着く店


雑誌の初めには、地元の人々が「いつも街とともにある」と感じられるような、温かみのあるお店を紹介します。日々通いたくなるような存在感を持つ、心癒されるスポットが満載です。

2. 日本一の酒処、灘五郷


灘五郷は日本を代表する酒処として知られていますが、酒蔵の裏話や酒の魅力をたっぷりとお届けします。「おいしいお酒を買って帰りたい」と思わせるような情報を集めました。

3. あん食ストーリー


朝ドラで紹介された「おいしいあんぱん」にちなんで、地元ならではのあん食の魅力を深堀りします。どこからやってきたのか、その歴史や、どうしてこんなに愛され続けているのかを探ります。

4. これからの季節にぴったりなスイーツ


秋が近づく今、街に新たに登場するスイーツや、食べたくなる一品についても触れます。「フレッシュ秋の扉」をテーマにした特集では、甘くて新しい顔ぶれを紹介していきます。

5. 六甲本通商店街の愉しみ


六甲の商店街は、買い物だけでなく、美味しいものに出会える楽しさもあります。お土産に最適なお店や、地元ならではの味覚を見つける楽しみを感じていただけます。

連載コーナー


さらに『あまから手帖』は、連載記事も充実しています。作家の町田 康さんによる「食にかまけず」や写真家の長野陽一さんの「アマ、カラ」、料理研究家・冷水希三子さんの「からから料理帖」、マスターソムリエ岡 昌治さんの「日本ワイン、ようわからん」など、バラエティ豊かな内容が読者を楽しませてくれます。

読者の皆様へ


『あまから手帖』は関西の食文化や情報を伝える雑誌として、30代後半から50代の方々に多くの支持をいただいています。毎月23日発行、最新号をぜひお見逃しなく!お近くの書店やコンビニエンスストアで880円(予価)でお求めいただけます。

日本の食文化と地元の魅力が満載の『あまから手帖』。皆様の心に響く、素敵な発見があることを願っております。


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