アートプラットフォーム「MODE」
2026-04-28 17:31:05

新たな音楽の出会いを祝うアートプラットフォーム「MODE」の特別公演

アートプラットフォーム「MODE」の特別プログラム



実験的な芸術の交流を促進するアートプラットフォーム「MODE」が、特別なパフォーマンスプログラムを東京・赤坂の草月ホールで開催します。6月29日(月)と30日(火)の2日間にわたり、音楽に革新性をもたらす出色のアーティストたちによるパフォーマンスを体験できるこの機会を見逃さないで!

6月29日(月)のプログラム



初日には、特に注目すべき出演者が揃います。世界的に評価される日本の前衛音楽家、灰野敬二(Keiji Haino)と、映画『The Brutalist』の劇伴でアカデミー賞を受賞した音楽家、ダニエル・ブランバーグ(Daniel Blumberg)によるコラボレーション作品が世界初披露されます。この二人の異色のタッグは、音楽の新たな地平を開くこと間違いなし!さらに、著名な作曲家エレン・アークブロ(Ellen Arkbro)も登場し、篳篥(ひちりき)を用いた新作パフォーマンスを発表します。これには、雅楽グループ「伶楽舎」の奏者たちも参加し、日本の伝統的な音楽との融合が楽しめます。

出演アーティストの紹介


  • - 灰野敬二は50年以上にわたり、ノイズやフリージャズ、ロック等多岐にわたる音楽ジャンルを横断してきたアーティストです。彼の生涯功労金獅子賞受賞が2026年に予定されることも、彼の実力を物語っています。
  • - ダニエル・ブランバーグは、音楽だけでなく映像やドローイングなど、幅広い表現を追求しています。灰野の演奏に感動した彼にとって、このコラボレーションは特別な意義を持っています。
  • - エレン・アークブロは、持続音や倍音を基にした音楽作品で知られており、その実験的な試みにより国際的な評価を受けています。

6月30日(火)のプログラム



続く30日には、約14年ぶりに来日する音楽家シャルルマーニュ・パレスタイン(Charlemagne Palestine)のパフォーマンスが予定されています。彼は、ニューヨークの前衛芸術シーンで長年活躍してきた巨匠で、トーンの持続や反復を用いた独特のスタイルで知られています。客演には、音楽界で広く知られるジム・オールーク(Jim O’Rourke)と石橋英子(Eiko Ishibashi)が参加し、二人の緻密な音楽的対話が響き渡るでしょう。

出演者の特異性


  • - シャルルマーニュ・パレスタインは、持続音や倍音を駆使した作品で知られ、多くの美術館でもその音響作品を展開しています。
  • - ジム・オールークは、Gastr del SolやSonic Youthでの活動を経て、現在も即興音楽や映画音楽の分野で活躍しています。
  • - 石橋英子は、シンガーソングライターとしても多才で、映画音楽の制作でも評価されています。

チケット情報


両日ともに、チケットは8,000円(税込)で販売中です。音楽の新しい形を探りに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

この特別なプログラムを通じて、音楽を介した「交換・交流」の場としての「MODE」の役割を実感することでしょう。音楽に興味のある方や、新たな体験を求めている方には最適なイベントです!


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