限定350本！サンクゼールが贈る手づくりジャムの魅力

明日、2025年8月9日（土曜日）、長野県飯綱町に本社を構える株式会社サンクゼールが新たに発売する「信州果実の実りジャムプラム」が、350本という限定で販売されます。サンクゼールの原点の味を大切にし、手づくり製法で作られた特別なこのジャムをご紹介します。

サンクゼールの“原点の味”

今回のジャムは、サンクゼールの丘で見つめ直されて生まれました。サンクゼールは、大量生産を避け、果実と砂糖のみを使用して丁寧に煮込んだ少量生産のジャムを制作しています。心を込めて結ばれたリボンがある瓶は、創業者が営んでいたペンションで季節の果物を煮込んでいた頃の記憶を温かく蘇らせてくれます。

手づくり製法のこだわり

新しく設けられた商品開発ラボでは、手づくりの製法を大切にし、最新の衛生管理を徹底することで、高品質なジャムを生み出しています。製造当日には、10名のスタッフが集まり、約90kgのプラムを手作業でカットし、丁寧に煮込んでいます。使用する材料はプラムと砂糖のみ、果実含有量は80%に達し、徹底的な煮込み作業によって色も美しく保たれています。