横浜の魅力が詰まった！ミツハシライスとシーサイドラインのコラボ米が登場

新たな横浜の味覚を体験！

神奈川県横浜市のミツハシライスと横浜シーサイドラインが再び手を組み、特別なコラボレーション商品のボトル入り無洗米「ミツハシライス×シーサイドラインボトル米（マイ）」の第四弾が登場します。この新商品は、2025年11月の鉄道むすめ20周年を記念し、駅構内のキリンビバレッジの自動販売機で販売される予定です。

商品リニューアルのポイント

今回のボトル米には、シーサイドラインの鉄道むすめ「柴口このみ」をフィーチャーした新しいラベルデザインが施されています。これにより、横浜の地域をさらにPRし、地産地消を推進する狙いがあります。また、このお米には横浜市産の「はるみ」を使用しており、地域の農業に対する支持を表現しています。

「横浜農場」のロゴもあしらわれており、地元の農業支援にも貢献一貫して活動しています。特に、女性たちが開発と販売に携わっていることから、「神奈川なでしこ2024」の認定を受けており、女性の視点が商品に色濃く反映されています。

魅力的なデザインと機能性

このボトル米は、その可愛いパッケージとお手軽な自動販売機での購入が魅力で、普段使いやお土産としても大変人気です。特に、レトロな雰囲気に可愛らしいハートモチーフや横浜市の市花バラを取り入れた全3種類のオリジナルデザインが特徴です。これによって、道行く人々の視線を惹きつけ、手に取りたくなるような魅力を持っています。

さらに、ボトルキャップにも「柴口このみ」のデザインを採用し、全5種類の展開が予定されているので、収集する楽しみもあります。