オーダーメイドブランド『KASHIYAMA』が提案する新しいビジネススタイル
2023年12月19日、株式会社オンワードパーソナルスタイルが展開するオーダーメイドブランド『KASHIYAMA』は、全国信用協同組合連合会(全信組連)において「着こなしセミナー」を実施しました。このセミナーは、2026年1月に導入される「ビジネスカジュアル制度」に先駆けて開かれ、高い信頼感が求められる金融業界に対して、どのようにカジュアルな服装へ移行すべきかを学ぶ場となりました。
セミナーの背景と目的
近年、コロナ禍の影響を受けて多くの業界においてカジュアルな服装が笑顔を交えながら広がりを見せていますが、金融業界でも同様です。全信組連では働きやすい環境の整備を目指し、ビジネスカジュアルの導入を決定しました。しかし、「どこまでカジュアルにすればよいのか」「お客様に失礼にならないか」といった不安の声は多く、服装に関する判断基準が求められていました。
『KASHIYAMA』は、これまで蓄積してきた顧客データとオーダーメイドの専門知識を生かし、金融業界に適した誠実さと現代流行を両立させたビジネスカジュアルスタイルの正解を示すこととしました。このセミナーの最大の目的は、単なるカジュアル化ではなく、相手への敬意を忘れずに個性を際立たせる新しいビジネススタイルの基準を整えることでした。
セミナー内容の詳説
講師の茂木洋氏によると、第一印象は約9割が非言語情報から形成され、その中でも清潔感が特に重要であると強調しました。彼は、色合いやサイズ感が重要であることを認識し、男女別にオフィスウェアの基本を解説。男性にはスーツの歴史やイタリアと英国のスタイルを交えながら、親しみやすさと信頼感を与える服装の考え方について解説しました。一方女装では、選択肢が多い中で基準を持つことがいかに大切かについて触れました。
また、実際のビフォー・アフターを示すセッションでは、セミナーを受けた職員が『KASHIYAMA』での採寸・スタイリングを経て、ビジネスカジュアルの着こなしへと変化する様子を披露。茂木氏はその変化におけるポイントを分かりやすく説明し、服装が見た目や印象に与える影響を体感させました。
参加者の声
セミナー後、参加した職員からは好評の声が集まりました。「具体例が分かりやすく、自分らしい着こなしを考える楽しさを感じました」といった意見がありました。正しい選択肢を持つことで、不安が解消され、自信を持ってビジネスカジュアルを取り入れられるとのコメントも多く寄せられました。
意義深いセミナーを振り返る
このセミナーが示唆に富んだ機会になったことを、全信組連の黒子翔一氏は強調。「信頼感・清潔感と働きやすさのバランスを学んだことが有意義でした」と語り、今後の制度実施に向けて自信を持った装いの選択が促進されることを期待しました。
一方、茂木氏はこのセミナーがこれからの職場環境における新たな変化の良い出発点となることを願っています。『KASHIYAMA』は、ビジネスカジュアルを通じて相手への配慮を形にし、快適で前向きな職場環境の実現に向けて取り組んでいきます。
現在開催中のキャンペーン
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