ロックバンド『DOES』ワンマンツアー『烈音亜細亜篇』が全国で開催!
ロックバンド『DOES』が、待望のワンマンツアー『烈音亜細亜篇』を発表しました。このツアーは、2025年の6月14日に開催された「FLOW THE FESTIVAL 2025」でお披露目され、全国5か所と今後解禁される未公開の5か所を含む合計10公演が予定されています。アニメ『銀魂』や『NARUTO』の主題歌を手掛ける彼らの圧倒的なパフォーマンスに、ファンは期待で胸を膨らませています。
公演スケジュール
以下に、DOESワンマンツアー「烈音亜細亜篇」の公演日程をまとめました。
- 愛知県・CLUB UPSET
- OPEN: 18:15 / START: 19:00
- 大阪府・梅田Shangri-La
- OPEN: 18:15 / START: 19:00
- 福岡県・LIVE HOUSE OP’s
- OPEN: 16:15 / START: 17:00
- 東京都・下北沢シャングリラ
- OPEN: 18:15 / START: 19:00
- 宮城県・LIVE HOUSE enn 2nd
- OPEN: 18:15 / START: 19:00
チケットの購入は、
ローチケから可能です。年齢制限は6歳以上で、各自チケットが必要となります。
本公演の特徴
本ツアーでは、電子チケットと紙チケット、両方の形式が選べます。電子チケットの場合は、専用アプリを介して利用する必要があります。同行者との電子チケットの分配や同時入場も可能で、スムーズな入場が期待できます。
また、一度の予約で最大4枚まで購入可能ですが、各公演ごとにお一人様1回限りの申し込みに制限されています。これにより、競争率が高まることも予想されるので、事前の準備が重要です。
DOESの魅力
『DOES』は、2003年に福岡で結成されたロックバンドで、結成から20年近くの活動を望み、独自のスタイルと迫力あるライブパフォーマンスで多くのファンを魅了しています。彼らは、デビュー以来様々なメディアでの活動を展開し、特にアニメ主題歌の制作においても高い評価を受けています。
彼らの代表的な曲には、「修羅」(アニメ『銀魂』のエンディングテーマ)や「紅蓮」(『NARUTO-ナルト- 疾風伝』のオープニングテーマ)などがあり、これらの楽曲はすでに多くのファンに親しまれています。最近では、TV番組出演や映画の挿入歌も担当しており、活動の幅を広げています。
ツアーを通じた未来への展望
『烈音亜細亜篇』は、DOESの新たな挑戦であり、これまでにない体験をファンに提供できるイベントとなる予感がします。より多くのファンが集まり、一体感を感じられる場であることを目指しています。
これからの公演に参加することで、ライブの迫力と感動を体験してください。情熱とエネルギーに溢れる『DOES』の音楽を、お見逃しなく!
詳細は公式サイトやSNSで随時更新されるため、ぜひチェックしておきましょう。
また、今後もDOESの様々な活動に注目し、彼らの成長を見守りましょう。