エンタメパン屋『小麦の奴隷 五島福江店』1周年を祝う感謝キャンペーン
長崎県五島列島の福江島に位置する『小麦の奴隷 五島福江店』が、なんと1周年を迎えます。この特別なタイミングを心待ちにしているパン好きの皆さんに、嬉しいお知らせがあります。全国的にも注目されるこのパン屋は、実はホリエモンこと堀江貴文氏がその発案を行ったエンタメパン屋です。1周年を祝うため、2025年7月25日から27日までの3日間、感謝キャンペーンを実施します!
特別なキャンペーン概要
期間中は税込1,000円以上のご購入で、「必ず当たる!くじ引き大会」に参加できます。この大会は、各日50組限定です。くじ引きに当たるかどうかは、お買い物を楽しんだ後のワクワクなドキドキ感を提供してくれますので、ぜひ早めの来店をお勧めします。
福江島、エンタメパン屋の“原点”
福江島は、『小麦の奴隷』のスタート地点であり、堀江氏が観光旅行中に出会った地元のパン屋を見て感銘を受けたことが、フランチャイズ展開の着想に繋がった場所でもあります。この島での経験があったからこそ、今や全国に124店舗を展開するまでに成長したのです。
店舗情報とおすすめパン
『小麦の奴隷 五島福江店』の所在地は長崎県五島市籠淵町2201-1です。営業時間は平日8:00〜15:00、土日祝は8:00〜16:00となっており、売り切れ次第終了となるので、お早めにお越しください。また、駐車場も5台分完備されています。
店長のマーチン氏は1周年に寄せて、日頃の感謝の気持ちを伝えました。特にオープンの1か月間は非常に忙しかったものの、多くのお客様に訪れていただき、大変充実した日々だったとのことです。店長が強くおすすめするメニューとして、スモークチキンを使った「いぶし銀の輩」というパニーニ風のパンがあり、その美味しさをぜひ一度味わってみてください。
エンタメパン屋『小麦の奴隷』の成り立ち
『小麦の奴隷』は株式会社こむぎのが展開するベーカリーブランドで、オンラインサロンHIU(堀江貴文イノベーション大学校)から生まれました。当初、2020年4月に北海道大樹町に1号店をオープンし、以来、日本全国へ展開を進めています。特に地方活性のモデルとして注目され、最近ではタイ・バンコクにも海外出店を果たしました。
まとめ
3日間の特別な感謝キャンペーンでお待ちしておりますので、ぜひ『小麦の奴隷 五島福江店』に足を運んで、その魅力を体験してください。美味しいパンとともに、1周年を一緒に祝う機会をお見逃しなく!