『能楽堂版』ベッカンコおに
2026-07-31 17:55:21

新たな魅力を秘めた音楽劇『能楽堂・音楽劇ベッカンコおに』

新たな魅力を秘めた音楽劇『能楽堂・音楽劇ベッカンコおに』



2026年9月、国立能楽堂で行われる音楽劇『能楽堂・音楽劇ベッカンコおに』の公演が間近に迫っています。この作品は、さねとうあきらの原作に基づいた民話風の児童劇が新たな形で生まれ変わりました。監修や脚色を手掛けるのはふじたあさや氏。大蔵流狂言の伝統を受け継ぐ善竹大二郎が主演を務め、これまでの「児童劇ベッカンコおに」のスタイルを一新する挑戦が期待されています。

あらすじ



物語は、鬼と人が交わることで、どのような絆が生まれるのかを描いています。主人公の「ベッカンコおに」は、怖い見た目ながらも優しい心を持ち、目の見えない猟師の娘・ゆきとの出会いから物語が展開していきます。二人は孤独を理解し合い、心で繋がりを深めていくのですが、鬼と人が結ばれることは許されない運命に立ち向かうことになります。どのように彼らの愛が描かれるのか、観客はその行く先を見届けることになるでしょう。

装い新たな表現



本作は、能楽堂という特別な空間を舞台に多くの邦楽器を取り入れた生演奏で彩られます。演出はこれまでの形式に捉われず、現代語を用いることで誰もが理解しやすい内容に仕上げられています。特に「装束」を衣装として取り入れた点は、視覚的にも楽しませてくれることでしょう。

特別な体験を



公演特典として、「ベッカンコおに御膳」がPS(プレミアムS)席の購入者に提供されます。この御膳は、舞台の物語からインスピレーションを得た特別なお料理で、各公演日限定100食のみの提供。お食事を楽しみながら観劇できる贅沢な体験が待っています。

チケット情報



  • - PS(プレミアムS)席: 12,000円(特典:ベッカンコおに御膳付き)
  • - S席: 9,000円
  • - A席: 7,800円
  • - B席: 6,000円
  • - 特殊なGB席は、小学生2名まで無料で大人1名と入場可能(条件あり)。

チケット販売は、8月1日から開始され、公式サイトでの取り扱いです。人気作品のため、売り切れ必至のチケットをお求めの方は、早めのご予約をおすすめします。

終わりに



公演までの期間、公式SNSやホームページでも情報が随時更新されるので、ぜひ注目してみてください。新たに生まれ変わる『能楽堂・音楽劇ベッカンコおに』、観劇してその魅力を直接感じてみませんか?日本の伝統文化を楽しむ貴重な機会です。


画像1

画像2

画像3

関連リンク

サードペディア百科事典: 音楽劇 ベッカンコおに 善竹狂言会

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。