進化したミュージアムシューズ登場!
美術館や博物館を訪れる際、どんな履物がベストか悩むこと、ありますよね。静かな館内での鑑賞を行う上で、靴音が響くのを気にせずに楽しめるシューズって貴重です。そんな悩みを解決するために、フェリシモの「ミュージアム部」が自信を持ってお届けする「ミュージアムシューズ」が新たなデザインとサイズ展開を加えて再登場しました!
新デザインの魅力
今回の新作は、見た目がローファーでありながら、履き心地はスニーカーのように楽チン。新たに登場した2種類のデザイン、〈ブラック〉と〈ダークブラウン〉はどちらも上品さが詰まっています。ブラックはシンプルにどんなスタイルにも合わせやすく、ダークブラウンはビットパーツが足元を華やかに彩ります。どちらも軽量で柔らかい素材を使っており、まさに一日中履いていたくなる心地よさを実現しています。芸術鑑賞旅行やアートフェスティバルに出かける際にもしっかり役立つアイテムです。
サイズ展開の拡充
新たに10サイズ展開となったことで、足の小さな方から大きな方まで幅広く対応しています。特に21.5cmや26cmといったサイズが追加され、より多くの方がこのシューズの快適さを体感できるようになりました。これまでサイズ選びに悩んでいた方々にも嬉しいニュースです。
靴音が気にならない設計
このシューズの最大の特長は、靴音が響きにくいソールにあります。発泡ラバー素材を使用しており、音の反響を吸収するのです。展覧会鑑賞の際、周りに配慮しつつも自分自身が心から楽しむためのサポートをしてくれています。もちろん、軽い素材なので歩行時の負担も軽減。長時間の立ちっぱなしでも疲れにくいデザインが施されています。クッション性のあるかかとのデザインや、メッシュ素材のインソールなど、至るところに快適さを追求した工夫が見られます。
生活防水仕様
さらに、雨の日のお出かけも安心の「生活防水」仕様で、約3時間におよぶ水濡れからも身を守ります。お出かけの際にも天候を気にせずに行動できるので、ミュージアム巡りがさらに楽しくなりますね!
ミュージアムファンからの期待の声
新デザインを開発するにあたって、フェリシモではユーザーへのアンケートも実施しました。その結果、実際に美術館で働いている方々から「普段靴選びに苦労しているので作ってほしい」といった声が寄せられ、期待に応える形での新商品化が実現しました。美術館ファンの皆さんは「美術館への訪問がより楽しみになる」との声も多く、さまざまなシーンで着用したいとの要望が寄せられています。
その他のおすすめアイテム
ミュージアム部では、その他にも魅力的なアイテムを紹介しています。お手持ちのトートバッグやポーチなどを使ってマイミュージアムをさらに楽しむアイデアも満載です。特に人気のマイミュージアムトートバッグやポーチはクリアファイルやポストカードを持ち運ぶのにぴったりで、アート鑑賞の際には欠かせないアイテムです。
これからの季節、ぜひ新しい「ミュージアムシューズ」とともに、楽しいアートライフを満喫しましょう!