新しい特産品、ねぎ塩ドレッシングの誕生
岐阜県坂祝町から、地域の特産品として新たに登場する「ねぎ塩ドレッシング」について紹介します。このドレッシングは、坂祝町に根ざした「徳田ねぎ」を活用しており、地域活性化起業人との協力によって生まれました。
この新商品は、5月18日に坂祝町役場で開かれたお披露目会で公式に発表されました。町長の伊藤敬宏氏や生産者の苅谷雄二氏が出席し、地域の方々にこの商品に込めた想いを語りました。苅谷氏は、「ねぎを使ったドレッシングは珍しく、皆さんにこのおいしさを感じてもらいたい」と熱心に語りました。
地域の資源を活かした商品開発
このプロジェクトは、地域活性化起業人が町民の声を聞くところから始まりました。「坂祝町には簡単に持ち帰れる土産品が少ない」との意見を基に、地元産の「徳田ねぎ」に目を付け、農家の苅谷氏との連携を進めてきました。試作段階では、町内の多くの方々に試食してもらい、70名以上の意見を吸収した結果、最も支持された味が選ばれました。
商品の特徴と使い方
「ねぎ塩ドレッシング」は、ねぎの香りと旨みを最大限に引き出す形で製造されており、サラダや魚、肉料理などあらゆる料理に合う万能調味料です。特に、新鮮な生野菜にかけることで、その味わいをさらに引き立てます。
この商品は、2026年5月20日から発売予定で、販売価格はオープン価格。坂祝町のNPO法人坂祝まちづくり推進機構や道の駅みのかもで購入できるほか、ふるさと納税の返礼品としても用意されています。なお、一部店舗では5月2日から先行発売されています。
今後の展開と地域活性化への取り組み
坂祝町の新しい特産品として「ねぎ塩ドレッシング」が認知されることで、町全体の活性化が望まれます。また、この開発は地域活性化起業人制度に基づき、地元の素材を活かした新たな商品開発の一環です。これからも地域との連携を深め、坂祝町の魅力を発信していく考えです。
地域活性化起業人として取り組んできた野原麻由氏は、「坂祝町の資源を活用したこの商品が、多くの方につながることを期待しています」と語っています。
地域の物語を紡いで
レッドホースコーポレーションでは、地域ごとの特性を大切にした事業を展開し、持続可能な地域づくりに寄与しています。地域資源の利活用を進めながら、新たな価値を提供し続ける意義は、町の未来へつながる重要な活動です。これからも地域の皆様と共に、新しい商品やサービスを生み出す取り組みを続けていきます。
この「ねぎ塩ドレッシング」にも、坂祝町の豊かな自然と人々の思いが込められており、地域全体の活性化につながることを期待しています。みなさんもぜひ、坂祝町の魅力をこの新商品で感じてみてはいかがでしょうか。