冬にぴったり！弘前ティラミスから新登場のmilk teaスイーツ

寒い冬に心温まるスイーツが食べたい、そんな気持ちに応えて、弘前ティラミスに新たな冬季限定商品が加わります。2024年9月に登場し、即座に人気を博した『弘前ティラミス』の新バリエーション『弘前ティラミス milk tea』が、今冬2月8日から『道の駅ひろさきサンフェスタいしかわ』で発売されることが決まりました。この新商品は、青森の特産品であるりんごをふんだんに使用し、ロイヤルミルクティの豊かな味わいをプラスしています。

『弘前ティラミス milk tea』は、マスカルポーネチーズクリームの層に、ロイヤルミルクティに浸したビスケット生地を重ねた濃厚なデザート。りんごのほどよい酸味とミルクティの甘さが絶妙に調和し、心地よい味わいを楽しめます。さらに、ティラミスの上にはビターなココアパウダーがかけられており、甘さだけでなく、爽やかな後味とほんのりした苦みが加わった、冬を彩る新定番スイーツへと仕上がっています。

価格は820円（120g・冷蔵/冷凍）で、見た目にも美しいティラミスは、特別な時間を演出してくれること間違いなしです。地元の人々や観光客からの需要に応えるべく開発されたこの商品は、ただのお菓子としてではなく、青森の魅力を感じられる食品としても評価されています。また、今後も第3弾、第4弾の新商品開発にも取り組んでおり、地域の特性を生かした商品を次々と展開する予定です。

弘前ティラミスは、その魅力的な味わいだけでなく、地域の生産者や事業者と共に創り上げるストーリーも大切にしています。地域を支えることができる商品の開発に取り組む中で、青森のリソースを最大限に活用し、地域のブランディングや活性化へとつなげていく姿勢が伺えます。

また、レッドホースコーポレーション株式会社は、ふるさと納税のサポート業務を通じ、全国50以上の自治体と連携し、地域特性を活かした「商品開発」にも力を注いでいます。これにより、地域で得られる素材を使用し、地域独自の物語を創り上げることを目指しています。

寒い冬のおやつにぴったりな『弘前ティラミス milk tea』、これからの季節には欠かせない存在となりそうです。ぜひこの新定番スイーツで、青森の魅力を味わってみてください。寒い日でも心温まる時間を過ごせることを、期待してやみません。