西武東戸塚で開催中のスイーツフェスの魅力
皆さん、夏の暑さを乗り切るためには、涼やかなスイーツが欠かせません!西武東戸塚ショッピングセンターでは、7月30日から8月19日までの期間中、「西武東戸塚S.C. スイーツフェス」が行われています。このイベントでは、見た目も美しいフルーツゼリーや水羊羹といった夏の定番涼菓の他にも、神奈川・横浜の魅力的なスイーツがたくさん揃っています。
魅惑の涼菓や旬のフルーツを使ったスイーツ
スイーツフェスの目玉商品には、ボリューム満点で美味しい商品がラインナップされています。例えば、西武館の1階にあるブールミッシュでは、「桃の涼菓」が販売されており、ナタデココ入りのライムゼリーと桃のゼリーが二層になっていて、見た目に涼しげな一品です。お値段は626円で、夏の暑い日にもぴったりです。
また、横濱文明堂の「水羊羹」は238円という手頃な価格で提供されており、甘さ控えめで口当たりが滑らか。冷やして食べることで、一層の美味しさを味わえます。さらに、ラ・マーレ・ド・チャヤの「レモンパイ」は580円で、爽やかな酸味が楽しめるので、この夏の必食スイーツです。
神奈川・横浜の定番土産が勢揃い
もちろん、スイーツフェスは夏のお菓子だけでなく、帰省土産としてもぴったりの神奈川・横浜の銘菓も取り揃えています。特におすすめは、鎌倉の豊島屋の「鳩サブレー」。サクッとした食感と豊かなバターの風味が楽しめるこの商品は、1缶(16枚入)で2,430円です。期間限定で販売されているので、帰省時の手土産にぜひどうぞ。
ほかにも、同じく鎌倉のレ・ザンジュから提供されている「カマクラータ」があり、しっとりとした食感とミルクの風味が特徴的です。1箱(6個入)で1,166円のこちらの銘菓も見逃せません。そして、横浜のガトー・ド・ボワイヤージュからは、「馬蹄パイとミルフイユの詰め合わせ」も販売されています。
特別な期間限定商品
さらに、スイーツフェスは、東北6県および東京の銘菓も期間限定で販売しています。特に注目したいのは、福島県の三万石から登場する「ままどおる」。バターを使用した生地にミルク味のあんが包み込まれた焼き菓子で、甘さ加減は絶妙です。販売日は8月6日のみ、限定80袋なので早めにゲットしてください。
また、岩手県のさいとう製菓からは「かもめの玉子ミニ」が登場。しっとりとした黄味餡をカステラ生地とホワイトチョコで包み込んだ、香ばしいスイーツです。こちらは8月10日のみの販売です。
最後に紹介するのは、東京の髙木屋老舗からの「草団子」。特選のコシヒカリと北海道産の小豆を使った、上品な甘さの草団子は、お値段900円で、販売期間は8月6日から12日までの間です。
このように、盛りだくさんの内容で展開される西武東戸塚S.C. スイーツフェス。夏のひと時を涼やかなスイーツと共に過ごすための絶好の機会です。特設ページもチェックして、ぜひお立ち寄りください!
特設ページはこちら
この機会に、あなたのお気に入りのスイーツを見つけて、素敵な夏を楽しみましょう。