新たな昼帯バラエティ『メシウマ～COUNT DOWNドッキリ～』が登場！

みんなで楽しく食べる！『メシウマ～COUNT DOWNドッキリ～』が放送開始

2025年の冬、主にお昼の時間に楽しめる新たなバラエティ番組がABEMAから登場します。それが『メシウマ～COUNT DOWNドッキリ～』です。KDDI株式会社とABEMAが共同で制作したこの番組は、昼帯にぴったりの新感覚エンターテインメントを提供するために、ギャグやドッキリに満ちた内容を通じて視聴者を楽しませます。

番組の概要

『メシウマ～COUNT DOWNドッキリ～』は、他人のドッキリを見ながらおいしいお昼ご飯を食べるというユニークなコンセプトのもと、MCとしてお笑い芸人の岡野陽一さんと相席スタートの山添寛さんが登場。初回放送は2025年12月2日（火）のお昼12時から始まり、全4回の予定で放送されます。この番組は、他人の不幸や失敗を見て共に楽しむ様子を表現した「メシウマ」という言葉から着想を得たものです。

番組の楽しみ方

放送の中では、ゲストと共に芸能人が仕掛けたドッキリに引っかかる様子を鑑賞しつつ、心地よいお昼ご飯の時間を過ごします。初回には格闘家の平本蓮さんが仕掛け人として登場し、自身初のドッキリに挑戦します。すでに平本さんのSNSでもその内容は話題になっており、事前からの注目が集まっています。

MCの岡野さんは、自身の感想として「VTRを見ながら食事をすることで、食事の世界が変わった」と語っています。彼は、これまでの食事シーンが一変するような、インパクトを持った新しい体験ができることを期待しています。また、山添さんも「この番組があれば、普通の食事よりも、もっと美味しく楽しめる」とコメントを寄せています。

今後の展開

『ランチタイムバラエティ』シリーズの第3弾として位置づけられているこの番組は、総勢9名のクリエイターによるアイデアから誕生したもので、話題性のある新たなエンタメとして昼のスキマ時間を彩ることを目的としています。これまでに放送された「どこまでハラスメント」や「誰カブキ」と同様に、クリエイターの斬新な発想が盛り込まれており、視聴者の期待が高まっています。