冷凍甘酒「らいすくれま」で猛暑を乗り切る!
今年の夏は、ますます厳しい猛暑が続いていますが、そんな中に新たな冷凍スイーツの選択肢が登場しました。それが、フローズン甘酒「らいすくれま」です。冷たい甘酒をアイスとして楽しめるという新たな発想で、飲み物として親しまれてきた甘酒を新しい形で提供します。この魅力を伝えるために、有限会社前田英一商店はクラウドファンディングを通じて、多くの人にその味わいを体験してもらおうと動き出しました。
らいすくれまとは?
「らいすくれま」は、北海道帯広市に本社を構える有限会社前田英一商店が製造するフローズン甘酒ブランドです。酒粕甘酒と米麹甘酒の2種類のフレーバーがあり、どちらも日本独自の風味を活かしたアイスです。季節を問わず楽しめる甘酒を、スマートに冷凍スイーツとして提案するその姿は、まさに令和の新たなスイーツの形と言えます。
新たな市場のニーズに応える
最近では、健康志向の高まりから意識しながら食べられるスイーツのニーズが増加しています。「らいすくれま」は、全て植物性の素材を使用し、さらに無添加を実現しているため、アレルギーを持つ方や健康、環境意識の高い方も安心して楽しめます。これまでの甘酒の概念を覆す新感覚のアイスは、多くの人にとって新たな楽しみを提供してくれることでしょう。
フローズン甘酒の特徴
酒粕甘酒タイプ
酒粕甘酒の特長は、華やかな風味とリッチなコク。そしてサッパリとした後味が魅力です。キンキンに冷えた状態でも、すぐにスプーンを入れられるほどの食べやすさを持ち合わせています。
米麹甘酒タイプ
米麹甘酒は、穏やかな甘さとしっとりした味わいが特徴。溶けるまでの時間がかかるため、じっくりと味わって楽しめます。どちらのタイプも、素材の良さを最大限に引き出しており、皆さんの健康を意識した甘美なひとときを提供します。
地域や観光業とのコラボレーション
「らいすくれま」は、地域や観光業とのコラボレーションにも力を入れており、特産品を使用したオリジナル商品を展開しています。箱根の温泉街や観光地での提供を想定しているため、インバウンド需要の高まりにも対応可能です。
会社の背景
有限会社前田英一商店は、創業以来、北海道帯広を拠点に酒類販売に邁進してきました。新たにフローズン甘酒という市場に挑むことで、さらなる可能性を広げていくことを目指しています。現在、クラウドファンディングを通じて「らいすくれま」の魅力を発信し、多くの人に新しいフローズン甘酒の体験を届けています。
夏の暑さを乗り切るため、心も体も喜ぶフローズン甘酒「らいすくれま」をぜひお試しあれ!