日本・アジア食品EC「WASO」が発表した新ブランドメッセージ
近年、国を離れて暮らす人々の数が増え続けており、国連によると2024年には約3億人に達する見込みです。海外で生活する方々は、母国の味を求める気持ちが強い一方、そのニーズに応えることは難しい現実も存在します。そのような中、2015年にロンドンで設立された日本・アジア食品のECサイト「WASO」は、母国を離れた生活を送る人々にとってのわずかな希望となっています。
WASOの理念
WASOは、「食べたかったその味を、世界のどこにいても」というコンセプトの下、海外在住者が懐かしく感じる食品を届ける取り組みを展開しています。このたび公開されたブランドメッセージ「Our Message」には、WASOが持つビジョンや約束、思いが凝縮されており、どんな困難があっても、ユーザーにその一食を届けるという想いが込められています。
また、「Our Message」に関連して、特設のブランドムービーも制作され、さまざまな人々がWASOのサービスを利用して自国の味を手にする様子が描かれています。 の中には、ホームシックにかかった時にWASOのお惣菜が支えになったという感謝の声や、育児で孤独を感じているときに助けられたエピソードなどが多数寄せられています。
購買データ「数字で見るWASO」
WASOは今回、購買データ「数字で見るWASO」の発表も行いました。これによれば、英国で最も人気のある商品は「納豆」で、トップ10には日常的に利用される食材が並んでいます。
具体的には、以下が購入数の多い商品トップ10です。
1. 納豆(山田 やわらか極小粒)
2. 大根
3. 豚こま切れ肉(WASO厳選)
4. しめじ
5. えのき
6. 牛バラ薄切り肉(WASO厳選・英国産)
7. あらびきソーセージ(日本ハム)
8. 冷凍うどん(白菊)
9. 辛子明太子
10. 油揚げ(白菊)
このデータは、2025年7月から2026年6月までの購入数を基にしていますが、この間にWASOの広がりも著しく、購入者数は約4.5倍、取扱商品数は約3.7倍に増加しました。
これからの展望
WASOは2026年2月からフランスへのサービス拡大を果たし、今後も世界各地で母国の味を求める方々に向けて、幅広い品揃えを提供していきます。また、日本だけでなく香港や韓国などアジア各国の食品も扱うことで、多様なニーズに応えられるよう努めています。
このような取り組みは、海外在住者にとって懐かしい味を届けるだけでなく、日本の文化や食材を広めていくきっかけともなるでしょう。WASOのCEOである吉村俊宏氏は、「母国を離れた人々が食べ慣れた味は心の支えになると信じて、WASOを続けてきた」とコメントしています。
今後も、WASOは「食のインフラ」としての役割を果たし、多くの人々に母国の味を届け続けることを約束します。
詳しくは、
公式サイトをご覧ください。