梅雨を楽しむ！memorif.とWaterfrontのアート傘が登場

梅雨を楽しむ新たなアイテム！

梅雨の季節が近づく中、株式会社ウォーターフロントが展開する傘ブランドWaterfrontと、フラワーアートブランド「memorif.」の魅力的なコラボアイテムが話題を呼んでいます。このコラボレーションは、6月17日から両ブランドのInstagramでビジュアルが同時に公開され、多くのファンの注目を集めています。

“memorif.”とは？

「memorif.」は、フラワーアーティスト寺門千尋氏が手がけるアートブランドで、日常生活に花を取り入れた美や豊かさを提供することを中心に活動しています。彼女の作品は、透き通った美しさと大胆な色使いが特徴で、人々の記憶に残るような形で植物の美を表現。そんな彼女の作品を傘に取り入れたのが、今回のコラボアイテムです。

機能性と美しさを兼ね備えたアイテム

Waterfrontの傘は、ただの雨よけの道具ではありません。今回のコラボレーションでは、耐風性能や自動開閉機能など、実用性にもこだわったデザインを採用しています。これにより、雨の日でも快適に過ごせるだけでなく、アートとしての側面も楽しむことができるのです。

商品ラインナップ

コラボアイテムの中でも特に注目なのが、3つの傘のモデルです。
1. memorif. 自動開閉折 55cm
- 機能: ワンタッチ自動開閉
- 価格: 4,290円(税込)
- ボタン一つで開閉が簡単にできるため、手がふさがっている時でも扱いやすい。

2. memorif. ネオミニ折 51cm
- 機能: コンパクトサイズで持ち運びやすい、耐風15m/s
- 価格: 3,630円(税込)
- 高い耐久性とコンパクトなデザインは、梅雨の時期に重宝すること間違いなし。

3. memorif. 花びらき 55cm
- 機能: 特殊な骨構造で強風にも対応
- 価格: 3,630円(税込)
- 花の美しさを包み込んだデザインは、長持ちする設計も魅力。

これらのアイテムは、ただ美しいだけでなく、機能面でも高い効果を発揮します。梅雨の時期でも、自分らしいスタイルを披露しながら、機能性を重視することができるのです。

環境への配慮

現代の気候変動により、気象が急変することが多くなってきた今、傘はもはや雨を防ぐだけの存在ではありません。「memorif.」と「Waterfront」のコラボ傘は、雨の日の気分をも豊かにするデザインと機能を兼ね備えている点でも、注目されています。上質なアートを取り入れたことで、傘を持つことが一つの楽しみに繋がるのです。