デスクに新しい風
2025-06-17 14:54:26

デスク空間の可能性を広げる!新大型ウォールラックの魅力

デスク空間の可能性を広げる!新大型ウォールラックの魅力



デスクの奥行きを有効に活用することが、ガジェット好きには夢のひとつ。そんなニーズに応える新しいアイテムが登場しました。バウヒュッテから提供される「デスクの向こう側ウォールラック」は、限られたスペースの中で愛用のデバイスを最大限に活かせる収納を実現します。特に、ガジェットやデバイスの“見せる収納”に特化した設計は、作業環境をより魅力的に、機能的にしてくれます。

デスク奥のデッドスペースを有効活用



デジタルデバイスが増える中、デスクの上はいつも一杯。大好きなガジェットを全て並べて使いたいけれど、限られたスペースに悩まされている方は多いでしょう。そこで登場するのが、「デスクの向こう側ウォールラック」です。有孔ボードと可動棚が組み合わされたこの壁面ラックは、デバイスやツールを自由に配置できる点が魅力です。これにより、好きなガジェットに囲まれた理想的な作業空間を手に入れることが可能になります。

2種類のタイプから選べる



このウォールラックは、2つのタイプから選べます。突っ張り式(BHW-700T)と据え置き式(BHW-700M)です。特に突っ張り式は高さを活かしたデザインが魅力で、デスクの奥に設置することでデスク全体の収納力を向上させます。また、サイドラックとしても使えるのが特徴です。

奥行き25cmをプラス



デスクの奥行きを従来より約25cmも拡張することができます。作業スペースに余裕が生まれ、使いやすさが向上。広くなった天板にはこだわりの周辺機器を並べても圧迫感がなく、快適に仕事が進められます。モニター台としての利用もでき、高さを調整することで目線にピッタリフィット。作業効率が一段とアップします。

調節も簡単



使い勝手の良さにこだわった設計で、棚板の高さは4cm間隔で調整可能。工具不要で、簡単に付け外しができるため、気分によってレイアウトを変えることができます。特に大きめのデバイスや縦長のアイテムを持っている方には嬉しいポイント。

強固な設計



このラックは、前倒れを防ぐ安定構造を採用しています。デスク脚と干渉しにくい形状の脚部も兼ね揃え、デンジャーゾーンを軽減。それに加えて、25mmピッチのパンチングパネルが採用されているため、多彩なアイテムを取り付けることができるのも魅力です。追加用のフックセットも用意されており、さらに機能性を高めることが可能です。

まとめ



ガジェット愛好者にとって、デスクの美しさと機能性は重要なポイントです。「デスクの向こう側ウォールラック」を使えば、理想の作業フォームを手に入れ、自身のスタイルを表現することができます。デザイン性と実用性を兼ね備えたこのアイテムを導入して、あなたのデスク周りの環境を一新してみてはいかがでしょうか。

製品情報


  • - 製品名: デスクの向こう側ウォールラック
  • - 突っ張りタイプ (BHW-700T): 幅70×奥行35×高さ220~260cm、耐荷重45kg、参考価格27,800円
  • - 据え置きタイプ (BHW-700M): 幅70×奥行32.5×高さ160cm、耐荷重35kg、参考価格21,800円

このウォールラックで、あなたの作業環境を新たなレベルへ引き上げましょう!


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