#フィナンシェ #横浜バニラ #赤レンガ倉庫

横浜バニラが赤レンガ倉庫に常設販売！

横浜のスイーツシーンに新たな風を吹き込む『横浜バニラ』が、横浜赤レンガ倉庫にて常設販売を開始しました。2025年5月から6月にかけて行われた限定販売に大勢の人々が訪れ、多くの支持を受けた結果、常設店舗として永続的に楽しめることになったのです。

場所と営業時間

横浜赤レンガ倉庫の1号館1Fに位置する赤レンガ［デポ］では、毎日10:00から19:00まで営業しています。足を運ぶたびに『横浜バニラ』が楽しめるため、横浜を訪れた際の立ち寄りどころとして最適です。

新たなスイーツ体験

横浜バニラの代表作、『塩バニラフィナンシェ』は、国産の小麦粉を100％使用した、外はカリッと中はしっとりとした絶品スイーツ。天然のブルボンバニラエキスを贅沢に使用し、豊かな香りを引き出しており、さらにアンデス山脈のピンク岩塩が絶妙に塩味を加えています。その結果、甘さと塩味が見事に調和し、一口で特別な体験へと誘います。

ギャラリーにて大好評の理由

先日、横浜赤レンガ倉庫を訪れた髙橋優斗社長は、たくさんの方が立ち寄る様子を見て大喜びでした。「横浜の新定番」を目指す横浜バニラにとって、様々な人々が訪れるこの場所は非常に重要です。髙橋社長は「もっと良くできる」ことを常に考えながら、挑戦を続けています。

コラボレーションの成果

この販売は、横浜を盛り上げたいという思いが共通したエクスポート社と横浜バニラ社のコラボレーションから実現しました。小柴克之専務取締役も「『塩バニラフィナンシェ』が、横浜の思い出を語るひとときにふさわしいスイーツであることを願っています」と熱いメッセージを送っています。

独自のレシピで進化する横浜バニラ

『横浜バニラ』は、設立わずか1年であの『ギネス世界記録』にも認定。この成功は、社長自身が横浜の未来を描き、こだわり抜いて製品開発を行っている成果です。さらなる革新に向けた取り組みが続いており、私たちは今後の展開が非常に楽しみです。

まとめ

横浜の新たな名物となる『横浜バニラ』。おしゃれな赤レンガ倉庫で、絶品スイーツを手に入れるチャンスをお見逃しなく。横浜を訪れる際にはぜひ赤レンガに足を運び、この新定番を味わってみてください。きっと、心に残る美味しい記憶になることでしょう。今後の展開や新たな商品にも要注目です！

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