UNI SOUND GROOVEが贈る新曲「Quiet Wharf」
横浜を拠点に、中古楽器の売買を行うUNI SOUND株式会社のスタッフたちが結成したバンドプロジェクト「UNI SOUND GROOVE」が、新曲「Quiet Wharf」をリリースしました。この楽曲は、Jazz、Funk、R&Bといった様々な音楽ジャンルの影響を色濃く反映した、ウィスパーなメロディが特徴です。
新曲「Quiet Wharf」は、まさに横浜の港のイメージを象徴するサウンドに仕上がっており、そのプロデューサーにはSANABAGUN.やRyozo Bandで知られる大林亮三さんが名を連ねています。メンバーの音楽的ルーツが色濃く表現されたJazzy & Mellowな心地よいナンバーは、聴く者の心を掴むことでしょう。
このプロジェクトは、UNI SOUNDのスタッフやその仲間たちが集結した、リアルなバンド企画です。通常は楽器店で働くスタッフたちが集まり、作り上げた音楽は、彼らが日々触れている楽器から生まれる情熱を感じさせます。録音や撮影もすべてUNI SOUNDの倉庫内で行われているため、楽器に囲まれた特別な空間での制作プロセスが魅力的です。
8月にリリースされた前作の第4弾では、ファンクの名曲「The Chicken」をラテンアレンジで大胆にカバーし、広く注目を集めることに成功しました。その影響もあってか、YouTubeチャンネルの登録者数は10万人を超えており、多くのファンを魅了しています。
年末には、更なる展開として第6弾のリリースも予定されており、世界で活躍するスペシャルギタリストを迎えた映像作品も楽しみです。日本国内外から注目される中で、UNI SOUND GROOVEは今後も新しいい音楽を提供し続けることでしょう。
公式YouTubeチャンネルや各種SNSも活用している彼らの活動をチェックし、ぜひ新曲「Quiet Wharf」を聴いてみてください。音楽を通して彼らの情熱が伝わってくるはずです。
UNI SOUND GROOVEのメンバー
- - Bass : Yuta Sawamura
- - Sax : Ukyou Nakayama
- - Guitar : Seiji Yano
- - Drums : Susumu Yoshioka
このプロジェクトが創り出す温かみのある音楽と、その背景にある情熱をぜひとも感じてみてください。音楽は私たちにとって最高の表現方法の一つですから。聴くことを通じて新しい発見があることでしょう。
さあ!新曲「Quiet Wharf」とともに、音楽の旅に出かけてみませんか?