自然な立体感を生み出す！新しい下まつげメイクテクニック

最近、ナチュラルで立体感のあるメイクが注目されていますが、そのための新たなアイテムが登場しました。1947年に日本で初めてつけまつげを製造した株式会社コージー本舗は、2025年8月18日に新たに「マツエクラッシュ」という部分用の下まつげを発売します。この製品は、特に下まつげに足すことで、自然な立体感を与えることができ、従来のメイク方法とは一線を画す存在です。

下まつげの「ちょい足し」がもたらすメリット

私たちの目元や顔立ちにおいて、立体感を生むことは非常に重要です。従来の方法では、ハイライトやシェーディング、さらには涙袋メイクなど多くのテクニックが駆使されてきましたが、特にアジア人に多い下まつげの少なさが気になる方にとって、目を引くアイテムが必要でした。この新しい下まつげは、ほんの数束を目尻に加えるだけで自然な印象を演出し、容易に立体感を加えることができます。

商品の魅力と使い方

「マツエクラッシュ」下まつげは、6mmと7mmの2つの長さがそろっており、わずかな束でとても扱いやすいです。特に自まつげが短い方や少ない方でも、ピンポイントでつけまつげを足せるため、テクニックがいらないのが最大の魅力です。目尻に少し足すだけで目元が引き締まり、全体の印象が大きく変わります。使う際は、台座から丁寧にはがし、接着剤を使用して自まつげの生え際に取り付けるだけ。簡単に自然な仕上がりを実現します。もちろん、接着剤は別途必要です。

コージー本舗について

コージー本舗は、日本で初めてつけまつげを製造販売した歴史ある企業です。全ての製品は職人によるハンドメイドで、高いクオリティが誇られています。これまで培った技術で、耐久性が高く、使いやすい製品を提供しています。新しい「マツエクラッシュ」シリーズも、その技術が詰まっており、細かい束感と自然な仕上がりを実現しています。