久世福商店と茶師十段コラボ！大人のための抹茶とほうじ茶ラテを堪能

久世福商店と茶師十段が贈る新たなラテシリーズ

常に新しいグルメ体験を提供する久世福商店が、全国の店舗で新たに「抹茶を嗜む大人のラテ」と「ほうじ茶を嗜む大人のラテ」を、2025年11月26日から発売することが決定しました。このラテシリーズは、茶師十段の称号を持つ酢田恭行氏とのコラボレーションによって生まれたもので、忙しい日常の中でほっと一息つける至福のひとときを体験できるよう設計されています。

日本の伝統を感じる両ラテの魅力

まずは「抹茶を嗜む大人のラテ」。このラテは、最高級の宇治抹茶を使用し、まろやかな口当たりと良質なほろ苦さが特徴です。90℃のお湯または牛乳で割ることをお勧めしており、それぞれ異なる楽しみ方が可能です。また、和菓子や簡単なお茶請けとの相性も抜群で、スイーツと一緒に味わうことでより深い味わいが楽しめます。

次に、「ほうじ茶を嗜む大人のラテ」ですが、こちらも一番摘みの宇治茶が使用されています。焙煎された香ばしさと甘さ控えめのすっきりとした後味が特徴で、食後のリフレッシュタイムや仕事の合間に最適です。お湯または牛乳で割ることで、さらにその味わいが際立ち、特別な飲みごたえを提供します。

特別なお供も、大人のラテを引き立てる逸品

これらのラテと一緒に楽しむのにぴったりのスイーツとして、久世福商店の国産米粉を使ったキヌアクッキーや、素揚げのさつま芋チップスがラインナップされています。これらのスイーツは、ラテの風味を引き立てつつ、それぞれの食材の美味しさを活かす絶妙なバランスを保っています。

特に、キヌアクッキーはほうじ茶クッキーと合わせることで、香ばしい風味が絶妙にマッチ。パリッとした食感が楽しめるさつま芋チップスは、ほうじ茶ラテとの相性も抜群で、贅沢なひとときを演出してくれるでしょう。

茶師十段・酢田恭行氏のこだわり

今回のラテシリーズの生みの親である酢田恭行氏は、全国茶審査技術競技大会で最高位である“茶師十段”という称号を持ち、常にお茶の本質を追求し続けています。氏は、茶の栽培から製茶までの全てのプロセスに関与し、茶師としての理念を具現化した商品を提供しています。彼の追求する“おいしいお茶”の概念は、このラテシリーズにも色濃く反映されています。

店舗限定で手に入る珠玉の味

この「抹茶を嗜む大人のラテ」と「ほうじ茶を嗜む大人のラテ」は、店舗限定での販売となりますので、ぜひお近くの久世福商店を訪れて、特別なラテの味わいを体験しに行ってみてはいかがでしょうか。また、親しい人へのプレゼントとしても喜ばれる逸品です。

実際の店舗情報や詳細については公式サイトを確認してください。忙しい日々の中で、少しの贅沢と共に、ゆったりとした時間を楽しむ機会を提供するこれらのラテを、ぜひお試しください。