Z世代の新たなかわいい文化を発信！振袖姿のsejuタレントが魅せる特別イベント

5月8日、シダックスカルチャーホールにて、安心の価格設定を提供する振袖レンタルサービス「ふりホ」を紹介する特別イベント「スタジオアリスふりホ×seju～母の日スペシャルイベント～」が開催されました。このイベントには、Z世代に人気のタレント6名が華やかな振袖姿で登壇しました。彼女たちは、振袖選びのこだわりや「ふりホ」WebCMの撮影エピソード、そして幼少の頃の写真館での思い出を語る貴重なひと時となりました。

タレントたちの振袖選びのこだわり

イベントに登壇したのは、今森茉耶、向井怜衣、平松想乃、田仲埜愛、夏川メガン、そして紗和の6名です。彼女たちは、約1,500種類から選んだ振袖を自ら着用し、「ふりホ」カタログアプリを使って紹介しました。

- 今森茉耶：多くの鶴をあしらった赤と白の振袖が気に入ったとのこと。「美しさと伝統のバランスが素敵」とコメント。
- 向井怜衣：シックな色味の黒を選択。「色味が鮮やかでお花の柄が可愛いところがポイント」と説明。
- 平松想乃：緑を基調にしたデザインが特徴。「金ラメが素敵で選びました」と笑顔。
- 田仲埜愛：落ち着いた色合いの振袖を選び、トレンドのカチモリヘアとのコラボに喜びを語りました。
- 夏川メガン：明るい色合いとお花のデザインが好きと言い、華やかな印象をアピール。
- 紗和：赤い振袖には花柄がたくさん入っており、「普段の好きを活かした」と期待感を覗かせました。

撮影エピソードと感想

トークセッションで、今森さんは「みんな可愛すぎると思った」という感想を述べ、撮影の楽しさを振り返りました。また、夏川さんは早朝からの撮影が刺激的だったと語り、向井さんは仲間との自然な雰囲気を映し出せたことに充実感を示しました。

前撮り体験の思い出

田仲さんは実際に前撮りを経験し、スタッフのアドバイスで楽しく撮影できたエピソードを語りました。また、振袖選びに関しては「瞬時にこれだと決めた」と自信満々の答え。バーチャルフィッティング機能が便利だったとの感想も忘れません。

幼少期の思い出と親への感謝

今回のイベントでは、幼少期の写真も公開され、スタジオアリスでの思い出が寄せられました。特に田仲さんは、お母様の働くスタジオでのエピソードを楽しそうに披露しました。

また、各タレントは母の日に向けた感謝のメッセージを伝え、心温まる時間に。今森さんは「お母さんのおかげで大きくなれた」と感謝の気持ちを語り、向井さんも支えられた日々に感謝の意を表しました。

次世代へのエール

最後に、6名は新成人を迎える皆さんに向けてメッセージを送る素晴らしい機会を持ちました。今森さんは「不安なこともあったけど、一緒に前に進んで行こう」と呼びかけ、他のメンバーも各々の励ましの言葉で締めくくり、会場は温かい雰囲気に包まれました。

この特別イベントは、新成人に向けた「ふりホ」の魅力を伝える場となり、スタジオアリスは一生に一度の成人式のお祝いを助けるべく、これからも最良のサービスを提供していくことでしょう。