受賞のインフィニティ
2026-06-12 16:58:33

コーセー「インフィニティザ リペア」が木下賞を受賞!ユニバーサルデザインの魅力とは

コーセー「インフィニティザ リペア」が木下賞を受賞!



2026年6月、株式会社コーセーが展開するハイプレステージブランド『インフィニティ』のエイジングケアライン「ザ リペア」が、公益社団法人日本包装技術協会主催の「第50回木下賞改善合理化部門」において、そこでのユニバーサルデザインの実現が高く評価され、賞を受賞しました。これにより、コーセーは11年ぶりに木下賞を獲得し、3回目の受賞となります。

木下賞とは?



木下賞は1977年に創設され、包装技術の発展に寄与した優れた技術や取り組みを表彰する国内で最も権威ある賞です。約1100社が加盟する専門団体、日本包装技術協会が主催しており、審査基準は「保護性」「社会環境性」など9つにわたります。

ユニバーサルデザインの具体的な取り組み



受賞作品である「ザ リペア」ラインにおいては、すべての人が負担なく使用できるユニバーサルデザインの導入が大きな特徴です。この為に、コーセーはNPO法人ドリームと協力し、脳卒中の後遺症により手に障害がある方からの声を参考にしました。具体的には、美容液やジェルクリームの容器の底に滑り止め樹脂が採用され、キャップは従来よりも半分の回転数で開けられるように改良されています。これにより、片手でも簡単に開閉できる設計が実現しました。

箱は側面からも開けられる構造になっていて、利便性を高めています。これらの工夫により、視認性も向上し、使用する方々にとっての使いやすさが追求されています。

今後の展望



コーセーは、今後もメイクセミナーやヒアリング調査を継続し、さまざまなお悩みに細かく応えた製品作りを目指していきます。また、今回の木下賞受賞に伴い得る副賞は、全額NPO法人ドリームに寄付される予定であり、社会貢献精神が強く反映された取り組みでもあります。

社会貢献とサステナビリティ



コーセーは、障がいを持つ方々への支援として、メイクアップセミナーを開催し、実用的なメイクテクニックを提供しています。この活動はサステナビリティ戦略の一環として位置付けられ、より多くの人々に美しさを追求する機会を提供しています。令和6年度には、消費者庁から「消費者志向経営優良事例」として表彰された実績もあり、社会に良い影響を与えています。

まとめ



コーセー『インフィニティ』が実現するユニバーサルデザインへの深いこだわりは、すべての人が美しさを享受できる社会を目指すものです。今後もこのような取り組みを通じて、より良い製品開発と社会貢献に邁進していくことでしょう。美を通じて豊かさを引き出すコーセーの挑戦に、今後も注目が集まります。


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