人気美容雑誌『美ST』5月号に登場！シミ取りの新常識を解説

人気美容雑誌『美ST』5月号に長尾医師が掲載！

2025年5月号の美容雑誌『美ST』では、大特集「2週間で変わりたい！私のシミ、どこまで消える？」の中で、THE ROPPONGI CLINICの長尾沙也加医師がシミ治療の専門家として紹介されています。40代や50代の女性にとって、最も悩ましい肌の問題であるシミ。しかし、本気で向き合えば、どのくらい改善できるのでしょうか？この特集では、最新の美白コスメから美容医療まで、シミに関する情報が盛りだくさんです。

THE ROPPONGI CLINICのシミ治療ってどんなもの？

THE ROPPONGI CLINIC、通称ザロクのシミ取り治療は、テープが必要ない新しいシステムを採用しています。この治療マシンは、薄いシミから濃いシミまで幅広く対応可能で、目の周りや唇周りにも照射ができるため、より効果的にお肌の悩みを解消できます。

従来のシミ取り治療は、照射後に1週間ほどテープを貼る必要がありましたが、現在のピコレーザーでは、高出力なのに低ダメージを実現しています。治療後すぐからメイクも可能で、週末だけでシミ取りを行う方も多いです。

信頼の即効性

この治療では、最新のピコ秒レーザーを使用してシミにアプローチします。このレーザーはメラニンに強く反応し、効果的に排出を促進。シミに照射された部分は、薄いカサブタの状態になり、1～2週間後には自然に剥がれ落ちていきます。そして、1ヶ月後には髪色の肌へと改善が見込まれるのです。

ダウンタイムがほぼなし

この治療法の最大の特徴は、ダウンタイムが非常に少ないことです。照射後のかさぶたは薄い膜状であり、ダメージが少ないため、多くの場合、痛みや炎症後の色素沈着といった副反応を最小限に抑えることができます。さらに、治療後1～2日の間は炎症を抑えるための軟膏を塗布するだけで、上からメイクもできるため、日常生活に支障がありません。

治療内容と料金

この治療は、従来のナノ秒レーザーよりも短いピコ秒で照射されるため、シミや肝斑、毛穴の開き、小ジワなどさまざまな肌のお悩みに対応できます。料金は全顔1回で143,000円ですが、これは医療機器を使用した自由診療で、高い効果が期待できるものです。

安全性と注意点

本治療には厚生労働省の承認を受けた医療機器が使用されています。したがって、安全性についてもしっかりとした保証がありますが、リスクとしては赤みや色素沈着、かさぶたなどが報告されていますので、治療前にはしっかりとしたカウンセリングが必要です。

THE ROPPONGI CLINICについて

THE ROPPONGI CLINICは、ミセスジャパン東京大会のオフィシャルスポンサーでもあり、患者それぞれに最適な美容医療を提供しています。医師である長尾沙也加先生が中心となって、美の追求をサポートしているこのクリニックでは、お客様が一生のパートナーとして信頼できる関係を築けるよう努めています。

クリニックの所在地は、恵比寿南と六本木の2カ所にあり、いずれもアクセスが良好です。興味のある方は、ぜひ公式ウェブサイトやInstagram、YouTubeなどで、情報をチェックしてみてください。

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